「プロジェクト用紙」というのが正しい呼び名かどうかわかりません。
簿記の勉強をしていたときに、図形を書きうつす機会が多く、そのときに重宝したのがこの用紙。
何のことはない、実体は“A4版5ミリ方眼紙”です(トレーシングペーパーではなく普通紙の方)。
図形以外にも表やフローチャートなどを手早く描くときなどにも便利なので、最近は横罫のレポート用紙に代えてもっぱらこれを愛用しています。
難点は価格が高いこと。
左の「Project Paper」は100枚つづりで360円(オキナ株式会社製)。
「うーん、高いなあ」と思いながらこれまでこの用紙をホームセンターなどで購入して使っていたのですが...。
探してみたらやはり百均ショップにありました。
右側の「REPORT PAD」は60枚つづりで100円(ダイソー製)です。
さっそくこちらに乗り換えました。
これまでのものよりも方眼の色が濃い目なので、コピーしたときに写る可能性がありますが、自分で使う分には気になりません。
やはり“必要のあるところ、商品あり”なんですね。
簿記の勉強をしていたときに、図形を書きうつす機会が多く、そのときに重宝したのがこの用紙。
何のことはない、実体は“A4版5ミリ方眼紙”です(トレーシングペーパーではなく普通紙の方)。
図形以外にも表やフローチャートなどを手早く描くときなどにも便利なので、最近は横罫のレポート用紙に代えてもっぱらこれを愛用しています。
難点は価格が高いこと。
左の「Project Paper」は100枚つづりで360円(オキナ株式会社製)。
「うーん、高いなあ」と思いながらこれまでこの用紙をホームセンターなどで購入して使っていたのですが...。
探してみたらやはり百均ショップにありました。
右側の「REPORT PAD」は60枚つづりで100円(ダイソー製)です。
さっそくこちらに乗り換えました。
これまでのものよりも方眼の色が濃い目なので、コピーしたときに写る可能性がありますが、自分で使う分には気になりません。
やはり“必要のあるところ、商品あり”なんですね。