五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

三人寄れば

2012年01月22日 | 一病息災
近所の居酒屋で友人2人と酒を飲みました。

同じ年の子供を持つ親同士でふた月に一度飲むことにしている会で、いわれを話すと長いのでここでは省きますが、酔いが回ってくると出るのは決まって病気の話。

まず自分、親兄弟、互いの友達・近所の知り合い。
クスリの話、持病の話、入院・通院の話...。

最後は「お互いカラダには気をつけようね」という話で“締め”になります。
この歳になると、健康に気をつけて毎日を送るという、至極単純なことがとても大切なことだと感じられます。

三人とも仕事が変わり先があまり見えない環境におり、だからこそ「健康が一番」ということを強く思うからでしょう。
コメント
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