五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

みかんとりんご

2012年01月10日 | 日々のつれづれに
年末に買ったみかんは年末に帰省した子供たちが食べたり、親戚に上げたりしてほとんどなくなってしまったので、また川向こうのスーパーに“買出し”に出かけました。

旧甲西町にあるそのスーパーは、店の外にも果物や野菜を販売する場所があり、そこの店長さん(売り場主任さん?)にはすっかり顔を覚えられてしまったようです。
いろいろなお買い得品をすすめられてしまいました。

今回は紀州和歌山産のみかん10キロ(2Lサイズ)とりんご一皿(12個入り)。
始めから買おうと思っていたものだけを買って帰りました。

値段は両方で何と1,500円。はっきり言って安いです。
まあ、買うタイミングによってこのような値段でも買える、ということで。

買ってきたみかんは箱から取り出して(店頭で一度開封して中を点検してから販売してくれます)、お互いが当たらないように少しずつに分けて暗いところに保管します。一つの箱の中にそのまま入れておく場合に比べて「はるかに」長持ちします。

りんごは若干赤みが足りない部分もありますが、12個500円は魅力です。普通のスーパーでもせいぜい1個100円ですから。
毎朝飲む果物ジュースの中に入れるにはこれでじゅうぶんなのです。