定期検査で大学病院に行ってきました。
東京の病院から移って3回目の検査、前回変更した薬が効いたのか、数値は改善されていてホッとしました。
体重も数キロですが減っていて、先生いわく「体重が減ったことで色々な数値に良い影響が出ている」。
大学病院は毎日毎日大勢の患者さんを受け入れているのですが、その中では火曜日という日は患者の少ない日なのだそうです。
土日の後の月曜日が多そうというのは想像が付きますが、週の半ばの火・水・木というのは患者さんも少ないのでしょうか。
そうはいっても、いろいろな科から集まってくる採血場(語呂が良くない)などは「大盛況」でしたが。
東京の病院に比べて優れているのは会計のところですね。
東京ではファイルを持って会計に提出し計算してもらうのに随分と時間がかかりますが、ここではあらかじめ計算する情報が受付に届いているのか、あまり待つこともなく自分の番号が表示板に表示されます。
あとはATMのような端末(3台あります)の前で診察券を読み込ませれば、現金でもクレジットカードでも簡単に支払処理をすることができます。
もちろん、窓口で支払うこともできますが、慣れてしまえばこちらの方がはるかに簡単。
次回は6週間後。
東京の時に比べ検査の間隔を短くしてもらっていますが、この程度の方が自分としてもいいかもしれません。
東京の病院から移って3回目の検査、前回変更した薬が効いたのか、数値は改善されていてホッとしました。
体重も数キロですが減っていて、先生いわく「体重が減ったことで色々な数値に良い影響が出ている」。
大学病院は毎日毎日大勢の患者さんを受け入れているのですが、その中では火曜日という日は患者の少ない日なのだそうです。
土日の後の月曜日が多そうというのは想像が付きますが、週の半ばの火・水・木というのは患者さんも少ないのでしょうか。
そうはいっても、いろいろな科から集まってくる採血場(語呂が良くない)などは「大盛況」でしたが。
東京の病院に比べて優れているのは会計のところですね。
東京ではファイルを持って会計に提出し計算してもらうのに随分と時間がかかりますが、ここではあらかじめ計算する情報が受付に届いているのか、あまり待つこともなく自分の番号が表示板に表示されます。
あとはATMのような端末(3台あります)の前で診察券を読み込ませれば、現金でもクレジットカードでも簡単に支払処理をすることができます。
もちろん、窓口で支払うこともできますが、慣れてしまえばこちらの方がはるかに簡単。
次回は6週間後。
東京の時に比べ検査の間隔を短くしてもらっていますが、この程度の方が自分としてもいいかもしれません。