一太郎といえばLotus1-2-3と並んでかつてはビジネスソフトの定番と言われていたソフトウエアです。
その後Word、Excelのいわゆるオフィスソフトが普及してあまり見かけなくなりましたが、それでも使い続けている人はいるのでしょう。
今やっている仕事で、原稿の入稿を電子データでお願いした一人が、USBメモリに入れて持参したデータが一太郎のファイルでした。
最初、[.JTD]という拡張子に「?」となりましたが、すぐに一太郎ファイルと判明。
Wordなら直接一太郎ファイルを読み込む機能があるらしいのですが、私の持っているのはWord互換のソフトのため、そのままでは読み込むことができません。
もちろん、一太郎を持っているわけもなくどうしようかと思いましたが、ネットで調べて行くうちに、一太郎を供給しているジャストシステムが作っている無料のビューワソフトがあることを見つけました。
それがこの「一太郎ビューワ」です。
詳しい説明はジャストシステムのサイトか「一太郎ビューワ」で検索してご覧いただくとして、単に一太郎ファイルの中身を表示したり印刷する目的ならば一太郎を買わずとも、このビューワを使うだけで十分、今回の目的にはこれがまさに「ジャスト」な選択でした。
インストールはとても簡単、私のPC(OSはWindows8.1)でも問題なく例のファイルを開くことができました。
あとは全体をコピーしてWordに貼りこむだけ、無事に版下ファイルを完成させることができました。
それにしても、この「一太郎ビューワ」、私のようにときどき一太郎ファイルを開く必要に迫られる人のためだけに造られているのでしょうか。
それとも、メールの添付文書などを簡単に開くための(文字通りの)ビューワ・プラグインとして使われているのでしょうか。
いずれにしても、拡張子のひも付をしておけば、一太郎ファイルに出くわしたときに自動的に起動してくれるので便利にはなります。
さて、次に使うのはいつのことでしょうか?
その後Word、Excelのいわゆるオフィスソフトが普及してあまり見かけなくなりましたが、それでも使い続けている人はいるのでしょう。
今やっている仕事で、原稿の入稿を電子データでお願いした一人が、USBメモリに入れて持参したデータが一太郎のファイルでした。
最初、[.JTD]という拡張子に「?」となりましたが、すぐに一太郎ファイルと判明。
Wordなら直接一太郎ファイルを読み込む機能があるらしいのですが、私の持っているのはWord互換のソフトのため、そのままでは読み込むことができません。
もちろん、一太郎を持っているわけもなくどうしようかと思いましたが、ネットで調べて行くうちに、一太郎を供給しているジャストシステムが作っている無料のビューワソフトがあることを見つけました。
それがこの「一太郎ビューワ」です。
詳しい説明はジャストシステムのサイトか「一太郎ビューワ」で検索してご覧いただくとして、単に一太郎ファイルの中身を表示したり印刷する目的ならば一太郎を買わずとも、このビューワを使うだけで十分、今回の目的にはこれがまさに「ジャスト」な選択でした。
インストールはとても簡単、私のPC(OSはWindows8.1)でも問題なく例のファイルを開くことができました。
あとは全体をコピーしてWordに貼りこむだけ、無事に版下ファイルを完成させることができました。
それにしても、この「一太郎ビューワ」、私のようにときどき一太郎ファイルを開く必要に迫られる人のためだけに造られているのでしょうか。
それとも、メールの添付文書などを簡単に開くための(文字通りの)ビューワ・プラグインとして使われているのでしょうか。
いずれにしても、拡張子のひも付をしておけば、一太郎ファイルに出くわしたときに自動的に起動してくれるので便利にはなります。
さて、次に使うのはいつのことでしょうか?