Where there's a will, there's a way.

Yukiの英語学習、読書記録、日常を書いたブログです。

「とびだせどうぶつの森」1日目の感想

2013-02-19 21:19:17 | 日記・エッセイ・コラム

今日、ここ神奈川は寒かったです。おまけに雪も降りました。今年って雪の日が多いですね。早く暖かくなってほしいです。

さて、昨日買った「とびだせ どうぶつの森」で初めて遊んでみました。
村に向かう電車の中で「みしらぬネコ」に話しかけられます。ここで村の名前と自分の名前を決めます。因みに私の場合、「ぱぴぱぴ村」の「ゆき」にしました。それといろいろ質問されるのですが、答え方によって顔が決まります。髪型や服装は後で変えられますが、目や鼻を整形することは出来ません。
そして村に到着すると、村長として温かく迎えられます。その後は住民登録をしたり、村のシンボルとなる木を植えたり、自分の家の位置を決めたり。前作のようにアルバイトはさせられませんでした。
自分の家は、最初は何とテント。2月の寒い中テント暮らしだなんて…。ポストも簡素。頭金の1万ベルを払えばやっと家に住めます。
その後は自由。果物や貝をひたすら売り、スコップと網を買い、化石を見つけたりしていました。何しろ1日でも早く普通の家を建てたいので。
最初はじょうろと斧は買えませんので、花に水をあげたり、木を切ったりは出来ません。
前作のように十字キーではなく本作では「スライドパッド」(丸いパッド)で移動するのですが、これが操作しにくいです。慣れるのに数日かかると思います。
村の広さは前作と比べて同じか狭いと思います。条件を満たせば橋や施設などを追加できるそうですが、どう村を作っていくか…。

実は母も本作を買いました。近くの某スーパーにも昨日私が行った某ショッピングモールにも売り切れで、結局はTSUTAYAで定価で買ったそうです。午後は親子並んで本作で遊んでいました。因みに母は「ととろ村」の「めい」です。
妹も母と一緒にTSUTAYAで本作を。既に1本持っているのですが、それは妹が遊びたくて買ったそうです。旦那さんも8歳の姪も同じソフトで遊んでいて、村長は妹。しかし姪がかなり夢中になったそうで、結局もう1本ということになったのです。家はそれぞれ建てられますが、村長は1人しかなれないので…。それに果物やお店の商品などの取り合いになってしまうし。ついでにガイドブックも買ったとか。やはりガイドブックがないと難しいでしょうね。
お互いに村を行き来すると楽しいでしょう。もし妹家族と集まれる機会があったら、一緒に遊びたいです。

今はそれほどやることが多くないですが、これからはどんどん出来ることが増えるそうです。英語や漢検(R)の勉強も気になりますが、たまにはこういう遊びも悪くないと思います。

とびだせ どうぶつの森 とびだせ どうぶつの森
価格:¥ 4,800(税込)
発売日:2012-11-08