図書館から借りた『アップル、グーグルが神になる日 ハードウェアはなぜゴミなのか? (光文社新書)』を読了。
アップルとグーグルっていまや知らない人の方が珍しい企業ですが、それら2社の現在と未来に関する1冊です。ちょっと難しい言葉も出てきましたが、面白くて一気に読んでしまいました。
サブタイトルの「ゴミ」が気になるところですが、スマホなどのデジタル機器ってどんどん進化する生ものですからね。数年経ってしまえばあっという間に過去の遺物になってしまいます。
本書を読むと家電やサービスなどどんどんデジタルに融合されて便利になりそうですが、実際はどうでしょうか?過去のように中途半端に終わらないといいですけれどね。
でも本書も数年後には遺物なんだろうなぁ…。こういう本って「賞味期限切れ」が早いですよね。
アップルとグーグルっていまや知らない人の方が珍しい企業ですが、それら2社の現在と未来に関する1冊です。ちょっと難しい言葉も出てきましたが、面白くて一気に読んでしまいました。
サブタイトルの「ゴミ」が気になるところですが、スマホなどのデジタル機器ってどんどん進化する生ものですからね。数年経ってしまえばあっという間に過去の遺物になってしまいます。
本書を読むと家電やサービスなどどんどんデジタルに融合されて便利になりそうですが、実際はどうでしょうか?過去のように中途半端に終わらないといいですけれどね。
でも本書も数年後には遺物なんだろうなぁ…。こういう本って「賞味期限切れ」が早いですよね。
アップル、グーグルが神になる日 ハードウェアはなぜゴミなのか? (光文社新書) | |
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