図書館から借りた『SHOE DOG(シュードッグ)』を読了。
ナイキ創設者フィル・ナイト氏自ら記す、彼の人生の一部(1960年代~70年代)とナイキの初期。正直「長~い」と思ったけれど、それだけ波瀾万丈の20年間だった訳です。
会社の資金が底を突くのがしばしばだったようですが、それでも彼の奮闘ぶりはすさまじいものがあります。それと意外にもナイキと日本との関係が深かったのも興味深かったです。
正直スポーツ関連には疎くて最初は本書に期待をしなかったのですが、小説のように本書を楽しく読めて良かったです。
ナイキ創設者フィル・ナイト氏自ら記す、彼の人生の一部(1960年代~70年代)とナイキの初期。正直「長~い」と思ったけれど、それだけ波瀾万丈の20年間だった訳です。
会社の資金が底を突くのがしばしばだったようですが、それでも彼の奮闘ぶりはすさまじいものがあります。それと意外にもナイキと日本との関係が深かったのも興味深かったです。
正直スポーツ関連には疎くて最初は本書に期待をしなかったのですが、小説のように本書を楽しく読めて良かったです。
SHOE DOG(シュードッグ) | |
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東洋経済新報社 |