図書館から借りた『「本をつくる」という仕事』を読了。
「1冊の本」から最初に連想することは、私を含めてまず「著者」でしょう。でも、表紙、フォント、紙、校正など、1冊の本が仕上がるまでにいろんな人が関わっているのですね。もっとそれを意識して本を読まなくてはと思いました。
ところで…、数日前に伯父が熱中症のため、彼の自宅のそばにあるコンビニの前で倒れて、救急に運ばれたのです。
命には別状はなかったのですが、問題はその後。膝下の辺りまで酷い水虫でとても普通に歩ける状態ではなく、3週間の入院となりました。約3週間体を洗っていなくて、栄養状態も良くなかったそうです。着ていた服やサンダルも悪臭や黴などでかなり酷く、すぐに処分。彼はちょっと広めのマンションに住んでいるのですが、近いうちに母が様子を見に行くそうです。
まぁ、これ以上はプライベートに触れることなので省略しますが、彼は病院で体を綺麗にしてもらったし、かえって救急で運ばれて良かったのでは? それよりも今は、体が普通に動けるように、治療とリハビリ(運動不足で足腰が弱っているため)に専念すべきですね。
「1冊の本」から最初に連想することは、私を含めてまず「著者」でしょう。でも、表紙、フォント、紙、校正など、1冊の本が仕上がるまでにいろんな人が関わっているのですね。もっとそれを意識して本を読まなくてはと思いました。
ところで…、数日前に伯父が熱中症のため、彼の自宅のそばにあるコンビニの前で倒れて、救急に運ばれたのです。
命には別状はなかったのですが、問題はその後。膝下の辺りまで酷い水虫でとても普通に歩ける状態ではなく、3週間の入院となりました。約3週間体を洗っていなくて、栄養状態も良くなかったそうです。着ていた服やサンダルも悪臭や黴などでかなり酷く、すぐに処分。彼はちょっと広めのマンションに住んでいるのですが、近いうちに母が様子を見に行くそうです。
まぁ、これ以上はプライベートに触れることなので省略しますが、彼は病院で体を綺麗にしてもらったし、かえって救急で運ばれて良かったのでは? それよりも今は、体が普通に動けるように、治療とリハビリ(運動不足で足腰が弱っているため)に専念すべきですね。