いやっ、忙しいとは思っていた。
時期だからね。
ただね、こんなのは初めて。
今までの採光が17000歩台だったね。
仕事から帰ってきて歩数計を見た。
うん、これだ。
ぴったり。
初めての20000越えが20000ぴったりだった。
いやぁ、よく歩いたな。
4年前は松葉づえついていたからね。
うん、嬉しいな。
いやっ、忙しいとは思っていた。
時期だからね。
ただね、こんなのは初めて。
今までの採光が17000歩台だったね。
仕事から帰ってきて歩数計を見た。
うん、これだ。
ぴったり。
初めての20000越えが20000ぴったりだった。
いやぁ、よく歩いたな。
4年前は松葉づえついていたからね。
うん、嬉しいな。
朝起きて。
あれ?
体がだるい。
というより、疲労が抜けてない。
うん、病気ではないんだな。
昨日越生に行った。
力仕事をした。
旨い飯も食べた。
夜はしっかり寝た。
仕事に出かける時に車のメーターを見た。
ロングドライブが原因か・・・いや、
メーターを元に戻すのを忘れていた。
200kmでこんなに疲れるか。
8年前には3日間で10倍の2000km走ったよなぁ。
うん、加齢が全てか・・・
人間調子がいいと、その存在を意識せずに過ごしているね。
場所にもよるが、痛くなって初めて胃を意識したり、腰を意識したりする。
ゆきたんくも、仕事をしていない時期に様々なことが気になった。
うん、時間を持て余すというのは健康には良くないことを思い知ったのだ。
3年ほど前に、腹壁ヘルニアの手術をした。
手術前というのはたくさん検査をすることを知った。
ほぼ全身診てもらえる訳だ。
「ゆきんたくさん、手術が終わったらお話があります。」
術後3日くらいで落ち着いてきたときである。
「ゆきたんくさん、胆石がたくさんありますね。早いうちだと手術も楽ですよ。」
また・・・
まぁ、外科医の言うことである。どうすれば良くなるかは話すだろう。
さんざん驚かされてエコー検査をした。
その場で結果は教えてもらえずに、一週間後になった。
その間はドキドキである。
そして
「思ったより少なかったですね。これならば経過観察でいいですね。」
まぁ、切腹は免れた訳である。
その間(かん)といい、しばらくは右わき腹を意識せずにいられなかった。
現在は右わき腹を意識することはない。
調子が良いのだろう。
先日訪問した博物館に、鏡餅ほどの綺麗な石が展示してあった。
これである。
まん丸の模様の入った石だ。直径20cm、重さ6.8kg
なんだろうと説明を読むと「馬(ば)たい石」と名付けられた馬の胆石だった。
久しぶりに右わき腹が疼いた。
女房の母はゆきたんくの家にいる。
腰が痛いということで、ゆきたんくが普段お世話になっている整体師に診てもらった。
筋肉の緊張を解かないと、引っ張られた筋肉が痛みを発すようで、入念にほぐしていただいた。
少しでも楽になってくれればなぁ。
自分の親にできなかった親孝行を少しでもできればね。
昨日14時に歯医者さんだった。
ゆきたんくが忘れものをしたために、また18時30分に行くことになった。
その場で終わっていたことを・・・
ゆきたんくは、アイスバーを食べて欠けた前歯を補修することになっていた。
無呼吸症候群用のマウスピースが、新しい歯のかみ合わせにに対応できるかどうか話していない。
14時に行って、歯を入れてマウスピースの調整をすればよいことをそうしなかったんだ。
結局、新しい時間帯をその日のうちに撮っていただくはめになった。
そう、マウスピースが合わなければ、ぐっすり眠れないからだ。
失敗したーと考えながら景色を見たら、ネギたちが・・・・
生きてるからいいじゃないか、食べているからいいじゃないか・・・・
そう、生きていることが一番大切なんだね。
うん、苦手だな。
いつになっても歯医者さんはね。
今では、あまり痛くない治療をしてくれる。
だが、こどもの時の治療時の痛さが蘇るのだ。
麻酔注射の最初の一刺し。
あの歯を削る音。
終わってしまえばあまり引きずらなくなったけれどね。
この時間が一番暗い。
順番を待っております。
疲れた。
で、ふと思い出した。
漢方薬が欲しい。
このところお世話になっているのは、「芍薬甘草湯」である。
読み方?「しゃくやくかんぞうとう」だ。
筋肉の痙攣に効くのだ。
年齢的なものか、筋肉が縮んでしまっている。
縮んでいる筋肉が、力を入れる時に収縮すると痙攣する。
ようするに攣るのである。
話を戻そう。
薬が欲しい。
でも、犯罪はだめである。
「くすり」である。
「やく」ではない。
鼻に漢方薬の香りか蘇る。
うん、台北だ。
台北は迪化老街 の薬屋さん。たくさんの薬屋さんがある。 → Map
あそこを通った時には、その香りだけで元気になってしまった。
うん、元気が欲しい。
疲れに効く漢方薬が欲しい。
歩いたね。
スマホの万歩計を使ってから最高の数値じゃないかな。
職場は4階建てでエレベータはない。
自分の足で歩くしかないのだ。
まあ、仕事をしていない時に土手歩きをしたが、その時の大股で歩いている訳では何いけれどね。
自宅にいるよりもはるかに運動量は稼いでいるのだな。
労働は知らないうちに体を使っているのだ。
分かっているんだけれど。
熱い時には1日3本は職場で飲んでいた麦茶。
現在は気温が低いので減らない。
しかし、体はしっかりと水分不足の体を成しているのである。
高齢の方が、喉の渇きをあまり感じないという話を聞くがゆきたんくもそうなってきているのか。
とにかく飲まないといけない。
しっかりと水分をとらないといけない。
でも、頑張って2本だな。
夏場は体に吸い込まれるかのごとく、入っていったのに。
友達の言っていたモデル飲みを試してみようか。
30mlずつ数分間のインターバルが必ず取る方法だ。
うん、疑い深いゆきたんくである。
というよりも、思い出したらやらないと気がすまないという悪い癖である。
今日も帰宅した。
まぁ、当たり前なのだが。
歩数計の確認をした。
14948歩。
あと少しで15000歩である。
歩いて15000歩にする。
別角度からみたら滑稽なことをしているのである。
できた。
結果をご覧あれ。
前回は10000歩で、今回は15000歩。
ピッタリである。
ウェルシアアプリ StepApp
やっぱり正確なんだね。
昨日、ウエルシアで買い物をした。
袋に詰込み中に、ウエルシアの歩数計のQRコードが目に入った。
すでに使っているものがあるのだが、スキャンして使うことにした。
そして、今日の仕事終わりの歩数を確認した。
ウエルシアプリを開いたら9982歩。
自宅に車を停めてからのことなので、少し歩き10000歩丁度にした。
で、写真撮影を。
いつも使っている奴も覗いてみた。
なんと10000歩丁度ではないか。
ウェルシアアプリ StepsApp
正確なものなんだねぇ。
うん、感心した。
うん、働くって動くんだな。
まぁ、自分だと動かないものだが、仕事が絡むと動かざるをえないのだ。
結果、運動量は多くなる。
ゆきたんくの現在の健康を支えているのはこれか・・・
一万越え・・・
ただ歩くだけでなく、階段も4階まで上り下りがある。
あれ?
前にもこんな投稿したような気が・・・
体の次は脳の老化を抑えないといけないな・・・
うん、歩いた。
というより歩けた。
昨日の〆の言葉を。
嬉しい限りである。
作場のメンテナンスが効いて、朝から快調である。
今日も17000越え。
まあ、基本早歩きなので健康には良いかな。
自宅にいて散歩にでかけたとしてもこんなには歩かない。
やはり働くことっていいだと再認識した。
しかし、2日連続で17000だと明日の調子はどうかな。
この歳になっても未知の領域のことは気になる。
元気が一番だな。
ゆきたんくの仕事は基本立ち仕事である。
たくさん歩くしね。
だから足の病気で、定年前に退職した。
現在の体調は、体を壊す3年前の状態に戻っている。
そう、8年前の体調である。
これは得をしたと考えて良いのだろうか。
退職する前は、杖を1年半もの間ついていた。
現在はスタスタである。
たまに走ることもある。
今日の歩数。
多くても、12000~13000で収まることが多いのだが、今日は多かったね。
職場は4階建てでエレベータもないから、歩くしかない。
まあ、良く回復したね。
嬉しい限りである。
帰宅してメンテナンスはしているけれどね。
少し痛いかな・・・
思い出す。
ゆきたんくが大学生の頃。
それも夏休みだったかな。
グラウンドでハンマーを投げ、クーリングダウンも終えてフィールドの中に寝っ転がった。
うん、練習を一通り終えて脱力しながら転がった。
「う~ん、気持ちいいなぁ。」
と言いたいところだった。
後ろ向きにグランドに転がる。お尻が接地する。
背中がタイヤのように転がる。
そして大きく伸びをする。
そして出た言葉は・・・
「いってぇ!」
だった。
背中に激痛が走ったのである。
何があったのか。
自分が転がろうとしたところを見ると、黒と黄色の縞模様の小さな袋が落ちている。
よく見たら、大きな蜂を背中でつぶしてしまったようだ。
その反射で蜂は刺したのだろう。
大学の保健室(開いててよかった)で処置をしてもらった。
その翌日からひどい頭痛が起こった。
授業の実技で鉄棒をしても、頭が下にくるとズキッと痛む。
アナフィラキシーの知識もなかったころである。
今ならば蜂の毒のせいだということは分かる。
この時は分かっていなかった。
何が自分の体に起こったのだろうかと考えだが、蜂のせいだとは思っていなかったのである。
見事に次に刺されたらやばい体になってしまったのである。
さて、今日の話である。出勤しようと車の窓を見たら・・・
スズメ蜂君がしっかりと張り付いている。
自宅の駐車場には、ゆきたんくと女房の車が停めてある。
スペースの関係で、左ドアから乗り込んでいるのである。
おかげで刺されることはなかった。
この蜂は職場までついてきた。
その間ずっと窓とお友達だった。
刺されては洒落にならないので、スプレーで退治させていただいた。