出張でございました。
場所は習志野文化会館。
津田沼駅前は夏祭りに向けて盛り上がり
ゆきたんく、珍しく電車で移動しました。
だいたい車での移動が多いのですが、3日前から血圧の薬を飲んでいます。
急に血圧が下がると、意識が薄れ事故を起こしかねないと思っているのです。
もっとも、そんなことはないのですが心配性なんですねえ。
たまのバス電車での移動も楽しいものです。
通勤途中の今年社会人になったばかりで余裕の無い表情や、落ち着き払った会社の管理職のような人との年齢の差は、およそ30年くらいでしょう。
30年かけて少しずつ変化していくことを想像するだけでも楽しい。
当のゆきたんくは、どちらに近いのかと考えて見ると歳を取ったことを自覚してしまうのはしょうがないことだと思っています。
津田沼に着いて、電車から出た時には「あっ、暖房が効いている。」と思ったゆきたんくであります。
自然環境に対する抵抗力も気力も落ちているのでしょうか。
血圧のことで、やっと医者に行った医者嫌いのゆきたんくです。
人に向けて多発している「ご自愛」を自分に向けようと思っています。