友人とランチだ。
ん~,まるでママ友みたいな感覚である。
同業者の人間といろいろな話をする。
いいんじゃないか?
場所は稔台工業団地。
の通り沿いにあるスーパー銭湯である。
ただのスーパー銭湯ではない。
もちろん有料である。
そんなことを言うために「ただ」という言葉を使路つたのではない。
ここには炭酸泉があるのだ。
そう,血管を広げて老輩ふっしつを流してくれるのである。
命の洗濯と題したのはそういう訳があったからだ。
体中に血が行き届き,血が運んでくれるね酸素と栄養が行き渡るのだ。
そんな風呂上りには,子どものころからあこがれたフルーツ牛乳・・・ではない。
これもこどもの頃からあこがれていた,カツカレーである。
寿命が伸びた感じがする。
カツカレーと冷やしトマトだ。
うん,コタエラレナイ。