先日,鉄筋コンクリートの30号棟を紹介した。
もう今年で104歳になる。
木造と違い,耐用年数の長いことが分かる。
1936年(昭和11年)建築ので社殿は木造造,奥社が鉄筋コンクリート造りである。
現在残っているのは,鉄筋コンクリート造りの部分だけである。
奥社が見える。と石柱,鳥居の一部分が残されている。
かつてはここから神輿が急な階段を降りていった。
この神社後は,劣化度最低の5で施工不可能の判定になっている。
このままの姿で残るのであろう。
先日,鉄筋コンクリートの30号棟を紹介した。
もう今年で104歳になる。
木造と違い,耐用年数の長いことが分かる。
1936年(昭和11年)建築ので社殿は木造造,奥社が鉄筋コンクリート造りである。
現在残っているのは,鉄筋コンクリート造りの部分だけである。
奥社が見える。と石柱,鳥居の一部分が残されている。
かつてはここから神輿が急な階段を降りていった。
この神社後は,劣化度最低の5で施工不可能の判定になっている。
このままの姿で残るのであろう。