コロナの影響で温泉に行っていない。
炭酸泉に入って癒されたい。
と心の奥底で思っていたのだろう。
今日の朝,女房を職場に送っていく時のことだ。
ゆきたんくは朝,歩いているので送っていく時は自転車だ。
女房は歩いている。
ある川を渡る時に目に入ったのが亀さん。
それが気持ち良さそうに甲羅干ししているんだよな。
ぞろぞろと・・・
あんまり気持ち良さそうなので,女房と見入ってしまった。
自分も早く炭酸泉に入りたいと,思い出してしまったのである。
コロナの影響で温泉に行っていない。
炭酸泉に入って癒されたい。
と心の奥底で思っていたのだろう。
今日の朝,女房を職場に送っていく時のことだ。
ゆきたんくは朝,歩いているので送っていく時は自転車だ。
女房は歩いている。
ある川を渡る時に目に入ったのが亀さん。
それが気持ち良さそうに甲羅干ししているんだよな。
ぞろぞろと・・・
あんまり気持ち良さそうなので,女房と見入ってしまった。
自分も早く炭酸泉に入りたいと,思い出してしまったのである。
朝気持ちが良いのは,青い空に白い雲そしてお日様の光。
これは自然がくれる御馳走だよね。
そして鳥の声が気持ちよく聞こえる。
人間の可聴域にない声を出している虫たちもいるだろう。
この聞こえない声を体で受けるのは健康に良いらしい。
草の影の長さがこのくらいだと,日差しも優しい。
一日置いて,気持ちよく歩いたゆきたんくである。