時が経つと希少価値が出てくるものは結構ある。
ゆきたんくがハマるアーティストには共通点がある。
既成のレールの上を走らないタイプである。
日本ではさだまさし氏がそうである。
また一人、川本真琴氏がそうだと思っている。
その川本氏がメジャーデビュする前の作品を手に入れた。
カセットテープのみの販売だ。
なんか期待できるね。
とりあえず、デジタル化をした。
1曲、1曲ファイル名を付けてスタジオ・ワンで開けるタイプにした。
けっこうできるものなのだということを知った。
あとは出力の形式を決めて、iTuneに取り込んで同期すればいつでもiPad、iPhoneで聴くことができる。