栃木県宇都宮市にある大谷資料館に行ったことがある。
その町は、大谷石で作られた建造物がたくさんある。
前にどこかでその光景をみた感じがした。
大谷資料館の有料エリアの見学を終え、受付近くにあるサービスエリアに行った時に見た覚えのある後継とリンクしていることに気づいた。
資料館内の、大谷石で作られたミニチュアとゆきたんく。 → Map
そう、地元で採れる大谷石は使うべきである。
街中が大谷石の蔵や建物に使われているのを見た。
思い出したのは、イギリスのコツウォルズのボートン・オン・ザ・ウォーターである。
コツウォルズはライムストーンという石灰石で建物が作られている。
はちみつ色の街と言われるゆえんだ。
そのボートン・オン・ザ・ウォーターにある、The Model Villageのことを思いだした。
大谷資料館で撮った写真とシュチュエーションが同じだったのだ
ボートン・オン・ザ・ウォーターにある町のミニチュア。 → Map
ライムストーンで作られている。
うん、これで納得。