2023年には54年の夢を叶えた、「ハイドンの生家」訪問がありました。
そしてまだ果たしていない夢の中に、「ショパンの生家」もありました。
行ってまいりました。
昨年夏でしたか・・・
女房から「冬にどこか行かない?」
ゆきたんく「いいよ。」
しばらくして
女房「ポーランドどう?」
ゆきたんく「いいよ。」
女房「ツアーだけど。」
ゆきたんく「いいよ。」
そしてに女房の選んだツアーの内容を見せてもらいました。
うん、行きたかったところがいくつもありました。
もちろん「ショパンの生家」も。
細かいことはいずれ、拙サイト「幸たんく」の「旅たんく(工事修復中のところ多いですが) 」で・・・
ショパンの生家前で。ワルシャワのジェラゾバ・ヴォラにて Map
生家内にあったピアノ。生まれて7か月までここで過ごした。このピアノは弾かなかったのかな。
ショパンの魂がかえってきているかのように感じた展示。
生家の奥にある記念碑の前で
生家は実はレプリカです。
消失してしまったのをできだけ当時に近く復元といいます。
それはそれでしょぅがないが、1930年に「フ・ジェラゾベイ・ボリ公園」として整備され、現在に至るそうです。