いやぁ、旅は発見が多いなぁ。
面白いし、びっくりしたのは、長野県長野市の長国寺。
長国寺本堂
屋根近くに真田(幸村)家の家紋である六文銭(六連銭)がある。
そう、長国寺は真田家の菩提寺でもあるのだ。
その本堂の屋根のユニークなこと。
鯱が乗っている
鯱(しゃちほこ)が載っており、城のようでもある。
それに真田幸村の子孫にはゆきたんくの本名の松代藩藩主もいた。
ゆきたんくの本名の名付け親は、親父の行き着けの寿司屋のおじ様なのだが、この方が真田十勇士のファン。
そこから、名づけてくれたのだと思っている。
おじ様も親父も、もう鬼籍に行ってしまったから確かめようがないが・・・