まずは昼飯。
石焼ビビンバをいただいた。
石というよりは金属的な輝きがあった器
熱気が伝わってくる、
この中身をかき混ぜて、鍋肌で再び焼いて食べる。
おぉ、香ばしい
鍋肌で焼くことで、再びアツアツになる。
得した気分になるのだ゜。
付け合わせのキムチと合わせてビリカラ度が高まる。
腹ごしらえの後は南大門市場へ
2008年の放火で木造部分を焼失した南大門。現在修理中だ。
そして南大門市場を歩く。
様々なものが安価で売っている。
見て日本人と分かるのだろう。
「お兄さん、いいものあるよ。」
「お兄さん、待っていたよ。」
「よっ、社長」
なんかもてもてのゆきたんくである。
市場の中は活気があふれている。
怖いものしらず、長男のおーちゃん。
さんざんもてた後はカジノでお遊びだ。
スロットばかり、10000ウォンが20000ウォンになった。
両替はせず、カードを記念に持っている。
日本円で1384円くらい・・・
中は撮影できないので、入口だけね。