昨日のことである。
仕事が終わり変える時のこと。
職場の駐車場には草が生えているので、ゆきたんくの車のタイヤに枯れ枝が付いているように見たのだ。
まあ、ちょっと早いけれどこの暑さが枯れてしまったのね。
くらいに思って運転席に座った。
なぜか気になった。
車を降りしっかりと見ることにした。
枯れ枝ではなくて、ナナフシ様であった。
まあ、こんなんで草むらの中にいられたら見つからんわね。
なぜわざわざ色のコントラストの強いタイヤについていたのかしらね。
昨日のことである。
仕事が終わり変える時のこと。
職場の駐車場には草が生えているので、ゆきたんくの車のタイヤに枯れ枝が付いているように見たのだ。
まあ、ちょっと早いけれどこの暑さが枯れてしまったのね。
くらいに思って運転席に座った。
なぜか気になった。
車を降りしっかりと見ることにした。
枯れ枝ではなくて、ナナフシ様であった。
まあ、こんなんで草むらの中にいられたら見つからんわね。
なぜわざわざ色のコントラストの強いタイヤについていたのかしらね。