4月の旅行のことね。
徳島の大塚国際美術館でのこと。
フェルメールのコーナーがあった。
有名なのは、「真珠の耳飾りの少女」だ。
というか、ゆきたんくはこれしか知らなった。
美術には超うといのである。
この美術館には、世界中の絵画彫塑が陶板という形で展示されている。
複製画展示を中心とした美術館なのである。
知っている作品も多くあった。
ただ、このフェルメールの空間だけはなんか違った。
それを言葉にできないゆきたんく。
表現力がないよなぁ。
本物を見たら、どう感じるのかを試してみたい。
オランダロッテルダムのマウリッツハイス美術館に行くしかないか。