今日も暑い。
でも
仕事は頑張る。
気持ちを張りつめて真剣に仕事をするのは気持ちが良い。
しかし、ダメージも大きいので気持ちのリカバリーも必要である。
その方法の一つに、職場の窓の外を眺めるのである。
職場の敷地には、ゆきたんくの第二の故郷である、旧東京都立秋川高等学校の校木であるメタセコイアが植わっている。
それを見るだけでずいぶんと疲れが取れるのである。
一番背の高いのがメタセコイアだ。
多感な高校生の頃、高校の直線380mのメインストリートにあるメタセコイア並木の中をよくダッシュした。
あの疲れ知らずの高校生時代を思い出すのである。
ただ、疲れは取れるが、体力が若い頃に戻る訳ではない。
そう、今日は平日だが高校の同期との集まりがあった。
同期の経営する店で昔話に花を咲かせたのである。
同期のおしゃれなお店で・・・
旨いものに舌鼓を打ち、35年前の話題で盛り上がる。
思い出達の確認をする時に思うことは、まったく色褪せていないことである。
自分たちは秋川高等学校の12期であるが、他の期がやらないことをたくさんやらかした。
その中でも、教師の車を、2階の高さにある渡り廊下に上げてしまったことは有名な事件である。
先日集まったメンバーは10人だが、その中に車を運んだメンバーが3人いた。
もちろん、その中の一人はゆきたんくである。
1か月分のエネルギーを貯め、会は終了した。
と言いたいところだが、無理は禁物。
翌日は一日体がだるかったゆきたんくである。
反省!
昼間はまだ暑いですが…。
不運な夏は終わり!あとは楽しい季節になるといい聞かせてます。
学生時代の無茶な思い出
今では考えられないことが、笑って済ませられた時代。
思い出は宝物ですね。
凹んでいる時に、いつもお声をかけて下さってありがとうございます。
メタセコイアのある風景が懐かしいです。
これからもよろしくお願いします。
でも、もう車は運びません(笑)
お会いできる日があれば嬉しいですね。