「カメムシだ。」
「うん、カメムシだ。」
「でも小さいなこれ。」
その声の方に行くと虫がいた。
確かにカメムシのようだが小さい。
ゆきたんくは初めて見るものだ。
5㎜くらいだが、確かにカメムシのような感じだ。
まあ、その場では分からなかったので、帰宅してグーグルレンズだな。
「クサギカメムシ」というお方だそうだ。
そして農業害虫として、この種族の中で最も強い臭気を放つという輩らしい。
ゆきたんくがほうきとちりとりですくい、空に返したよ。
飛んだ気配はなかったが・・・
「カメムシだ。」
「うん、カメムシだ。」
「でも小さいなこれ。」
その声の方に行くと虫がいた。
確かにカメムシのようだが小さい。
ゆきたんくは初めて見るものだ。
5㎜くらいだが、確かにカメムシのような感じだ。
まあ、その場では分からなかったので、帰宅してグーグルレンズだな。
「クサギカメムシ」というお方だそうだ。
そして農業害虫として、この種族の中で最も強い臭気を放つという輩らしい。
ゆきたんくがほうきとちりとりですくい、空に返したよ。
飛んだ気配はなかったが・・・