伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

アップアッブ

2010-03-22 23:15:27 | 言いたんく

 このところ、家に帰るのが遅い。

 仕事も溜まっているが、疲れも溜まっている。

 疲れた体で頑張るから、余計疲れる。

 そして一晩寝れば、その疲れは取れるのだ

 というはずだった。

 職場では二十歳を主張して譲らないゆきたんくである。

 しかし、肉体は確実に悲鳴を上げているのである。

 そんな時、長男のおーちゃんと次男のつっくんがアルバイトと称してゆきたんくの体をほぐしてくれる。

 上手で気持ちが良いのだ。

 「お父さん、腰がすごい硬いよ。」

 「ふくらはぎもパンパンだね。」

 「早く寝た方がいいよ。」

 と言ってくれるのだが、

 寝る前の1時間くらい、群馬の旅2005年7月23~24日のページ作成をした。

 乗れば2時間くらいやってしまうのだが、30分くらいで目の焦点が合わなくなってきた。写真の補正をやっている時にこの状態では写真をだめにしてしまう。

 急遽リンク貼りにしたが、物が2重に見える。

 無理が効かなくなってきていることは認めなければいけない。

 二十歳と見栄をはらずに二十五歳くらいにしておくか。

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