なんかさ。
西の空模様がね。
今日は仕事は休みなので、この時間帯(12:42)に外にいる。
ゆきたんくの両親のお墓の近くで撮っているんだ。
これから冷えてくるだろうなぁ。
天気は崩れるかなぁと主藻いながらシャッターを押す。
天気は西の空から崩れるからな。
空いっぱいの雲。飛行機の窓から下にある雲を見ている感じ。
なんかさ。
西の空模様がね。
今日は仕事は休みなので、この時間帯(12:42)に外にいる。
ゆきたんくの両親のお墓の近くで撮っているんだ。
これから冷えてくるだろうなぁ。
天気は崩れるかなぁと主藻いながらシャッターを押す。
天気は西の空から崩れるからな。
空いっぱいの雲。飛行機の窓から下にある雲を見ている感じ。
仕事が終わり、帰宅である。
マイカーを操り自宅に到着だ。
そして車庫入れ。狭い車庫に2台は入っているので、ゆきたんく号は右端に寄せて左ドアから出るのだ。
その右端に寄せる時に、目に何か入った。
何かが動いたのだ。
まぁ、目の錯覚だろう。
また動いた。
まず車を止め、外に出て見る。
ヤモリ様だった。
暗かったので、フラッシュを焚いたが逃げないのね。
千菓進のメニューには、ゆきたんくの好物なのにないものがある。
ここのチキンライスは旨い。
なんか、千菓進のメニューだとゆきたんくは「旨い」として書いていない。
基本的に食レポは苦手なのである。
あまり深く考えることができない頭の持ち主だからだ。
そう、ケチャップたっぷりのチキンライスはそれだけでゆきたんくにはご馳走である。
北京鍋の肌で温められたチキンライスは、適度な熱さで舌の上で踊る。
フウフウ言いながらも、口に運ぶ手が休まらないのである。
これを卵焼きでくるんだらオムライスなのにな。
千菓進に20年近く通っているゆきたんくなのに、頼んだことはない。
メニューには最終のページに、お客のわがままを聞いてくれると書いてある。
ママに頼んでみた。
ゆきたんく「卵焼きを乗せてケチャップかけていただけますか?」
ママ「いいわよ。」
快くお返事をいただいて。少し待つ。
千菓進で初めて食べたオムライス。
これがいいのである。
オムレツではなくて、卵焼き。
ゆきたんの好きなオムライスは卵焼きなのである。
頼んでよかった・・・
今日も疲れ取り。
「千菓進」と「女房の向かえ」はセットメニューになっている。
ゆきたんくの職場と千菓進の間に自宅がある。
自宅と、女房の職場の間に千菓進がある。
つまり、ゆきたんくは千菓進に行って女房の迎えの時間を調整する。
迎えに行ったあと、自宅に戻る。
実に効率的な行動をしているのである。
と勝手に解釈している。
今日はアイスコーヒー。
このコーヒーが旨いんだよね。
さすが喫茶店である。
しるこサンドもついてお得感抜群。
ママとざっかけない話をしながら、しばしの時間を過ごす。
少しずつすするコーヒーが喉を潤す。
なんて旨いのだろう。
アイスコーヒーはこの写真のようにセット感がある。
ところで「ウォッシュ」だが、
そう、命の洗濯である。
今日も千菓進で疲れ取り。
日替わりつまみメニューのホワイトボードの字がいつもと違う。
カニカマの天ぷら、カニカマのフライ・・・
天ぷらを頼んだ。
カニカマって熱を加えるとこんなに旨いんだ・・・
友人と来ていたので、フライと天ぷらを頼んで、半パンにしてシェア。
どちらも旨い。
そして天ぷらとフライとは食感が違う。
酒が飲める人には、嬉しいつまみだね。
あっと言う間に胃袋に消えたが、味は脳みそに刻まれた。
メインディッシュは別にあったが、今日はカニカマフライ・天ぷらのみの写真で投稿する。
女房と吉野家に行く。
たまにはこういう時もある。
新メニューの中にハヤシライスがあった。
頼むしかない。
新しもの好きのゆきたんくである。
見た目がビーフストロガノフのような感じ。
生クリームの白が微妙に好きだ。
ハヤシライス
しっかりとした味わいである。
高級店の味ではなく、子供が喜びそうな味わいである。
だから、ゆきたんくの舌にもぴったりと合った。
中身はお子様のゆきたんくだからである。
旨かったので、ワシワシとスプーンで口に運ぶ。
あっと言う間になくなる。
味わえばよいのにね。
間宮林蔵記念館に行った帰りのことである。
自分たちの街から離れて、そこにどんなご馳走があるか・・・
そう、食も楽しみなのだ。
そしてそれ(食欲)は健康の証でもあるのだから、良いことなのである。
気の向くまま間に車を走らせていたら、竜ケ崎が近くなってきた。
そこで、行きつけの喫茶店の千菓進に似た店を見つけた。
喫茶「ドリーム」である。
店の中に入ると、カウンター席とテーブル席がこれまた、純喫茶の雰囲気である。
お客は一人。
ママがひとりで切り盛りしているようだ。
メニューは置いてない・・・
ママ「コーヒー?」
ゆきたんく「食事ができますか?」
ママ「オムライスくらいなら。」
店の外ののぼりには「日替わり定食」と書いてあった。
事情が呑み込めた。
今は、お客があまり来ないのだ。
若者が少なく、他のみの綱だった流通経済大学の1・2年生も新松戸に取られている。
ゆきたんくの親父の田舎に行くとき、竜ケ崎駅まで電車で来て、そこからバスに乗った記憶がある。
江戸崎行きのバスなんてよく見たものだ。
そういえば、店に行く途中で見たバスの時刻表・・・
一日に行きかえり1本ずつしかなかった。
使う人がほとんどいないのだな。
と思っているうちにオムライスがきた。
これがびっくりするほどのご馳走だった。 → Map
ふっくら卵。それも良い卵を使っている。
中のチキンライスの味付けの塩梅の良いこと。
玉ねぎとチキンが泣かせる。
スープは卵スープで、具には茗荷が入っている。
爽やかな香りである。
そして、野菜サラダ。
あとサービスで水ナスも出てきた。
いや、旨い。
食後にいろいろと話を伺った。
若者が町から出て行ってしまう。
いつも来てくれていたお客も年を取ってくる。
ハンバーグや、ショウガ焼きもやっていたが、仕込んでも売れなくてはとのこと。
その点オムライスは仕込みなしでできるとのこと。
オムライスの旨さから言っても、ハンバーグや生姜焼きは食べてみたい。
予約すればいいかな?
店頭ののぼりも、自分にとって力の元になるアイテムなのかもしれない。
お歳も70半ばを越えていらっしゃる。
店が借家ではないから続けてこられたとも言っておられた。
あとは健康次第とのことだ。
がんばっていただきたい。
再訪したい店である。
千葉県の偉人ね。
伊能忠敬、大原幽学、佐藤泰然、日蓮、堀田正睦、鈴木貫太郎各氏の生家や活躍の地は訪ねた。一番多く訪ねたのが旧佐原の伊能忠敬。
まだまだいるのだろうけれどちょっと休み中な私。
その中の一人伊能忠敬の弟子であった人物がつくばみらい市(茨城県だね。)にいた。
間宮林蔵である。
つくばみらい市は千葉県でなく、茨城県である。
間宮林蔵は間宮海峡の発見者であり、自身の名が地名になった方である。
名前が地名になったかたの、そのほとんどが南極に集中している。
後は太平洋に連なる海山に歴代天皇陛下の名前がついている。
それ以外では間宮林蔵の間宮海峡だけである。
その方の実家があるということででかけた。
間宮林蔵の生家 → Map
まあ、記念館が隣接しているのだがこのような偉大な人物を学校で学習する機会がなかったような気がする。
もともと勉強が嫌いなこともあったが、ようは興味が湧かなかったといことだ。
今、興味を持っている。
間宮林蔵記念館前に建つ、銅像。
今日もお迎えのゆきたんくである。
毎日とは言わないけれど、見ている景色。
かつて兵どもがいた所。
暗いなぁ。
今は跡形もないが、この柵の先にはかつて「木鍛銃工場」があった。
そう、オールインワンで本部、将校所、兵舎、兵器庫等があったのである。
あらためて木鍛銃について調べた。
検索で該当するものがなかった。
しかし、残された工兵学校図には「木鍛銃工場」という字が見えたのである。
→ の先
目をつぶって当時の様子を想像した。
そのまま寝落ち(笑)
女房の車の窓をノックする音で目が覚めた。
9月初旬に北茨城に行った話は何度も書いている。
その時に出会った猫がいた。
気になっていたので調べてみた。
黒猫のタンゴくん。
東日本大震災の津波到達地点の碑があったので見に行った。
その近くにある民家の前で寛いでいたタンゴくんである。
よく見ると右耳が欠けている。
まぁたぁ、喧嘩でもしたのだろうくらいに思っていた。
最近調べたのだが、このような猫を「さくらねこ」というのだそうな。
飼い主のいない猫で、避妊手術を受けている猫の印だそうだ。
雄は右耳、雌は左耳にこの切れ込みをいれるそうだ。
これにより、せっかく生まれてきても殺処分をされてしまう子猫を増やさないこと。そして自らも地域猫活動を行いう保護団体に捕獲されてしまうことを防げるということだそうだ。
カットした耳の形が桜の花びらに似ていることから「さくらねこ」という名称が生まれたという。
夢庵はいい。
ドリンクバーがいい。
お替り自由がいい。
熱いのも冷たいのも、甘いのも苦いのも。
1カ所にいるだけでいろいろと楽しめる。
ある意味ワンコインで1日いられるのである。
おまけに60歳を過ぎるともらえるカードで5%引き。
それプラスくーぽんだっけか?
お得だなぁ。
ただ、忘れていたことがある。
歳を取って優待を受けることはできるようになった。
胃袋のかさは優待を受けられない・・・
うん、働くって動くんだな。
まぁ、自分だと動かないものだが、仕事が絡むと動かざるをえないのだ。
結果、運動量は多くなる。
ゆきたんくの現在の健康を支えているのはこれか・・・
一万越え・・・
ただ歩くだけでなく、階段も4階まで上り下りがある。
あれ?
前にもこんな投稿したような気が・・・
体の次は脳の老化を抑えないといけないな・・・
9月4日に訪れた北茨城市。
そこで見つけた碑。
碑には「心佛塔」とあり、北茨城市観光協会に質問をしていた。
先日回答をいただいた。
心佛塔 → Map
お問い合わせありがとうございます。ご回答が遅くなり大変申し訳
平潟港 エヌ・アイ・テックの入口横にございます「心佛塔」の建てられた
お客様のご質問に明確な回答をすることができず大変申し訳ござい
引き続き情報収集に努めてまいりますので、何とぞよろしくお願い
北茨城市観光協会事務局
(北茨城市商工観光課内)
係員 〇
電話番号
恐縮である。
地元の観光関係の方に聞くのが一番だと思い、北茨城市の観光協会に質問をしたのだ。まことにはっきりとした回答をいただけて感謝している。
また、回答メールの最後に「今後、期待バラ式観光協会からの観光情報、お知らせ等を受け取る」を希望した。
また、何か分かった時に情報をいただけるのはありがたい。
いわゆうアフターケアである。
楽しみである。
ゆきたんくの地元。
よく使う道、流山街道。
その街道沿いにある小さなラーメン屋さん。
目にとまってはいたけれど、寄らなかったお店。
今のところに引っ越して30年近くになるが、行った回数は少ない。
となりにあるハードオフにはギターに会いに足を運んだことはある。
この1~2年くらい、ここに行くことが増えてきた。
出されるものが旨いのである。
みそチャーシュー麺旨し。
半チャーハン旨し。
女性一人で切り盛りしているが、鍋を振る時の火の使い方が上手なのだろう。
パラパラで熱いチャーハンである。
ゆきたんくは細かい食レポはできない。
一言。旨いのである。
近くにあるのはありがたい。
うん、情報というのはありがたい。
きょうは友人のおかげで新店の開拓である。
その名も「とん吉(きち)」。
とんかつ屋さんである。
細い道沿いにあるお店。駐車場も4台分あって嬉しい。
お肉の量も選べるとんかつ定食。
ここはリピーターになること必死である。
まず、お肉がおいしい。
揚がっているトンカツの衣のカリサクがたまらない。
ご飯がおいしい。
お店の方の対応がおいしい。
お店の雰囲気がおいしい。
うん、良いことづくめである。