夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

『首相、APECで助言求める=福田氏は「外務省信頼を」』、私は微笑みながら、好感し・・。

2010-10-17 21:57:25 | 時事【政治・経済】等
私は東京郊外の調布市に住む年金生活6年生の66歳の身であり、
先程、時事通信社の基幹ネットの【時事ドットコム】を開いたのであるが、
遅ればせながら、

《 首相、APECで助言求める=福田氏は「外務省信頼を」 》

と題された見出しを見て、時の民主党政権の管首相が自民党の福田康夫元首相に助言を乞うことに、
驚きながら記事を精読した。

無断であるが転載させて頂く。

《・・
           首相、APECで助言求める=福田氏は「外務省信頼を」

菅直人首相は16日夜、首相公邸に自民党の福田康夫元首相を招き、
約40分間会談した。

11月に横浜市で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で議長を務める首相は、
2008年の北海道・洞爺湖サミット(主要国首脳会議)などで議長を務めた福田氏に、
「意見を伺いたい」と助言を求めたという。

会談後、福田氏が記者団に明らかにした。

福田氏は首相に
「準備や会議の進行とか、外務省、お役所がしっかりやってくれるから、
ロジ(後方支援業務)を信頼して会議に臨むのが成功のもとだ」
などとアドバイス。

記者団には
「(首相は)わたしの話をよく聞いてくれた。
(APECは)成功します」
と述べた。 


「親中派」の福田氏だが、
尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件や日中関係の話は「一切していない」と強調。
また、福田氏は衆参両院で多数派が異なる「ねじれ国会」に苦労した経験があるものの、
国会運営は話題にならなかったという。

時事通信(2010/10/16-22:59)
・・》
注)記事の原文にあえて改行を多くした。


私は菅直人首相が内外に諸問題が山積する中、
アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で議長を務める大役は、
大変だろうと思ったりしてきた。

そして、誰しも未経験なことは不安があるので、
あえて与野党間を乗り越えて、自民党が与党時代の福田政権時に於いて、
洞爺湖サミット(主要国首脳会議)などで議長をたい務めた福田康夫元首相を、
首相公邸に招き、助言を乞うことに、私は好感した。

昨今、菅直人首相の言動に、政治にも疎(うと)く無力な高齢者の私さえ、
何かと心配したひとりなので、
菅直人首相の謙虚な面を学び、微笑んだりした。

尚、鳩山元首相は園児のような言動をし、政治の混迷を深化させた方なので、
菅直人首相の場合は、頼りならない面も多々あるが、
鳩山首相、小沢幹事長の政権時代より、遥かに良いと私は思っている。


*ブログランキングに参加していますので、ご協力の程を♪

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ お茶目オヤジへにほんブログ村

日記<br>
<br>
<br>

</div>
</div>
<!-- /entry-body -->

  <!-- entry-bottom -->
  <div class=
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『公務員給与下げ、勧告通りに…削減幅拡大は断念』、私は民主党政権下では不可能と思い苦笑し・・。

2010-10-17 18:36:54 | 時事【政治・経済】等
私は東京郊外の調布市に住む年金生活6年生の66歳の身であるが、
日中、庭の手入れを昼食抜きで8時間はかり奮闘していたので、
遅ればせながら、読売新聞の基幹ネットの【YOMIURI ONLINE】を見ていて、

《 公務員給与下げ、勧告通りに…削減幅拡大は断念 》

と題された記事を読んで、やはり民主党政権下では出来っこない、と苦笑した。

無断であるが、記事を転載させて頂く。

《・・
         公務員給与下げ、勧告通りに…削減幅拡大は断念

政府は15日、今国会に提出を予定している国家公務員の給与法改正案について、
8月の人事院勧告通り平均年間給与1・5%削減とする方針を固めた。

来週にも給与関係閣僚会議を開催し、正式に決定する。

菅首相は公務員の人件費削減のため、
9月の民主党代表選の政権構想に「人事院勧告を超えた(給与)削減を目指す」と明記していた。

しかし、人勧以上の削減を実施すれば、
民主党を支える自治労など公務員労組の反発は避けられず、
党内の意見集約は困難と判断した。

人事院は8月、国家公務員一般職の月給を0・19%、ボーナスを4・8%、
それぞれ引き下げるよう内閣と国会に勧告した。

勧告通りに実施した場合、国の費用負担減額は790億円程度にとどまり、
民主党が掲げる「国家公務員の総人件費2割削減」に必要な約1・1兆円には及ばない。

(2010年10月16日05時12分 読売新聞)
・・》
注)記事の原文にあえて、改行を多くした。


私は昨年、民主党が「国家公務員の総人件費2割削減」と公明していたが、
民主党の肝要な支持基盤である自治労など公務員労組を無視して、
不可能である、と確信していたひとりである。

鳩山・前首相、小沢・前幹事長、そして菅首相を含めて、
実行できるならやって下さいょ、と私は思い待ち焦(こ)かがれていたのである。

昨今、政治は混迷し、経済は低迷、そして社会は劣化する中、
特に長きのデフレ経済に、無力な高齢者の2年生の私は憂いたりしている。

私は現役時代は民間の中小業に35年ばかり務めた身なので、
民間会社に勤める現役の諸兄諸姉は、烈風の中で奮闘されても成果の命題で、
給与は減少し続けている、と過日のニュースなどで見たりした。

こうした思いもあるので、厳しい成果を問われなく、過酷にリストラで人員削減もなく、
やはり公は保護され、民は烈風におかれるのかしら、と苦笑したりしている。


*ブログランキングに参加していますので、ご協力の程を♪

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ お茶目オヤジへにほんブログ村

日記<br>
<br>
<br>

</div>
</div>
<!-- /entry-body -->

  <!-- entry-bottom -->
  <div class=
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『国勢調査 誤記多発で職員悲鳴』、私は驚き、そし後ため息ばかり・・。

2010-10-17 00:42:14 | 時事【社会】
私は東京郊外の調布市に住む年金生活6年生の66歳の身であるが、
先ほど、ネットでニュースを見ようと【YAHOO! JAPAN】を開き、

《 国勢調査 誤記多発で職員悲鳴 》

と題された見出しに、どうして、どのようなことかしら、と私は思いながらクリックした。

《 “酷”勢調査 記入漏れ・誤記多発 市町村職員悲鳴 》

この見出し記事に私は動顚し、宮城県の有力紙の河北新報から配信された記事と判り、
私は襟を正して読んだりした・・。

無断ながら転載させて頂く。

《・・
        “酷”勢調査 記入漏れ・誤記多発 市町村職員悲鳴
                                 河北新報 10月16日(土)9時55分配信

全国の自治体が回収を進めている国勢調査の調査票で、
記入漏れや誤記が多発している。

今回の調査から「封入提出」が採用され、
国勢調査員が回収時に確認しなくなったのが原因だ。

宮城県内でも、調査票を点検し完成させる市町村の担当者が、
制度変更に伴う負担増に徒労感と国への不満を募らせている。

膨大な数の調査票を扱う都市部では今後、深刻な問題になる可能性もある。


宮城県内のある町の国勢調査担当部署は終日、職員のため息が絶えない。
「学歴が書いていない」
「名前だけで、出生の年月がない」
「名前すらない」…。
マークシートの記入の仕方にもミスが多く、机の上は消しゴムのかすであふれている。

調査票の回収は10月1日に始まった。
各自治体によると、20の調査項目のうち、学歴や仕事内容、配偶者の有無などの記載漏れが目立つという。

担当者は連日、電話などで聞き取りをし、調査票を完成させる作業に追われている。


約1万2000世帯の調査票を回収する利府町では、若手職員ら約20人の点検チームを設置。
通常業務の終了後、作業に当たっている。

町幹部は「土日返上の職員もいる。あと1カ月はこの状態が続きそうだ」と語る。


約2000世帯の色麻町では、職員や臨時職員ら5、6人が従事する。
担当者は「完全な調査票は50枚に1枚ぐらい。
きちんと仕上げるのに1世帯で30分かかる場合もある。
電話で問い合わせても不在の世帯が多い」
と嘆く。


各市町村から県への調査票提出期限は、
自治体の規模によって12月上旬から来年2月中旬までに設定されている。

約46万2000世帯を抱える仙台市など大規模自治体は、
郵送で提出された調査票を調査区ごとに仕分けている段階。
今後、開封が進むにつれ、不完全な調査票の問題がクローズアップされることも予想される。

ある自治体の幹部は
「調査員によるチェックが機能しなくなったのだから、国は調査項目をもっと絞り込むべきだった。
例えば国民全員に学歴を尋ねる必要があるのか。現場を知らなすぎる」
と国に矛先を向ける。

国と市町村の間に立つ宮城県統計課は
「大変な作業になるが、各市町村は各世帯に問い合わせ、すべての項目に答えてもらってほしい」
と同情しながらも奮起を促す。

総務省国勢統計課は
「今回の調査終了後、調査票への記入状況や自治体の負担などを検証し、次の調査に生かしたい」
と話すにとどまっている。


<封入提出>
今回の国勢調査では、個人情報保護意識の高まりを受け、
調査票を封筒に入れ、回収する国勢調査員に内容を見られないようにして提出する。
郵送による提出も導入した。

従来は原則として、守秘義務が課せられた調査員が調査票を回収する際、
記入漏れなどをその場で確認していた。

最終更新:10月16日(土)9時55分
・・》
注)記事の原文にあえて改行を多くした。


私は今回の国勢調査に関しては、このサイトに於いて2通ばかり投稿している。

10月4日に於いては、【『国勢調査の調査票』、不提出の方は、国籍を剥奪する・・!?】
と題して、投稿しているが、あえて再掲載をする。

【・・
私は東京郊外の調布市に住む年金生活6年生の66歳の身であるが、
過日、国勢調査員の任命された方が我が家に訪れ、
私は玄関先で『調査員証』を確認した後、
調査票の提出する方法は、『郵送』にします、と私は笑顔で云ったりした。

私は一週間前に、ネットで『総務省統計局の国勢調査ホームページ』を見ていたので、
もとより意義、調査後の活用範囲を学んだりしていた。

《・・
国勢調査とは

国勢調査は、我が国に住んでいるすべての人・世帯を対象とする国の最も基本的な統計調査で、
国内の人口や世帯の実態を明らかにし、各種施策のための基礎資料を得ることを目的
としています。

国が行う統計調査の多くは、統計法に基づく基幹統計調査として実施されています。
その中で、国勢調査は唯一、統計法で5年ごとに実施することが定められています。
・・》


今朝、私は日本の国民の責務と思いながら、『調査票』を記載した後、
『この『調査票』・・提出しない方は・・日本の国籍を剥奪するするのも・・ひとつの方法だょね』
と私は家内に云ったりした・・。

私は幼年期の頃から、血液型B型のせいか、思い込みの激しいひとりである。

たとえぱ、若き頃に大学を中退し、映画・文学青年の真似事をした時、
寝食を忘れるぐらい無我夢中に熱中した時期もあった。

30歳を過ぎた頃、家内とめぐり逢った後、
『この広い世界・・XXちゃんのような魅力ある人・・初めてだょ・・
僕はXXちゃんの美しい瞳に・・いつも感じ・・恋しているょ・・』
と私はプロポーズの言葉を重ねたりした。


このように独断と偏見の悪い癖は、齢を重ねても治(なお)らないのである。
私は何かの本で読んだのであるが、
《病気は大方治療すれば治るが、癖は治らない》
と名言に私は苦笑している・・。
・・】


そして、この後の翌日の10月5日に於いては、
【『国勢調査の調査票』の回収、限りなく迅速に100%する方法は・・。】
と題して投稿している。

【・・
私は東京郊外の調布市に住む年金生活6年生の66歳の身であるが、
先ほど、ネットでニュースを見ようと【YAHOO! JAPAN】を開き、

《 国勢調査、未回収が毎回増加 》

と題された見出しに、調査票の提出は国民の責務なのに、と私は思いながらクリックした。
そして産経新聞の配信された記事と判り、私なりに詳細記事を精読した・・。

産経新聞の道丸摩耶・記者が綴られた記事であるが、
数多くの方に読んで頂きたく、無断ながら転載させて頂く。

《・・
     国勢調査の「未回収」増加 データの信頼性も“良心”頼み

5年に1度行われる「国勢調査」の年がやってきた。

単身世帯の増加やプライバシー意識の高まりで、
調査員が直接会っての調査票配布、回収は難しくなっている。

全国で「所在不明高齢者」が相次ぐなど、行政の“データ”に不審が高まる中、
国勢調査の信頼性は、回答者が正直に回答するかに委ねられている。


◆大家から聞き取りも
「国勢調査票が回収できなかった場合、
氏名、性別、世帯員の数については調査員が近隣などから聞き取り調査をしています」と話すのは、
総務省統計局の担当者だ。

同省では、この「聞き取り調査」があるため、
国勢調査から“漏れる”世帯はないと説明する。

だが、この「聞き取り調査」の割合は毎回、上がり続けている。
平成7年には未回収は全国で0・5%だったが、
12年には1・7%、前回(17年)は4・4%に上った。

特に東京都と政令指定都市のある道府県では、
聞き取り調査の対象となった世帯は7・1%。
都会では、隣に住んでいる住民の顔も知らないケースもある。
そのため、「今回から統計法が改正され、大家さんなどへ質問することも可能になった」という。

国勢調査の原則は、調査員が住民に会って調査票を配布、回収すること。
各自治体では「会えるまで行くこと。
会えなければポストに、次に訪ねる日時などを書いたメモを入れるように」と指導している。
だが、不在者が多い集合住宅では、メモが足りなくなることも。
また、郵便受けにテープが張られていて、メモも調査票も入れられないケースもあるという。


◆郵送やネットで回答
住民に会えないケースが増えていることに加え、
前回調査では国勢調査員をかたった何者かが、本物の調査員に先駆けて調査票を回収する事件も起きた。

今回の国勢調査では初めて、全世帯に郵便での調査票返送が認められた。
また、東京都内に限っては、インターネットでの回答も認められる。
だが、公式と似たアドレスの“偽サイト”が見つかるなど、新方式の前途も多難だ。

さらに問題なのが、調査票の内容が真実かどうかだ。
全国で「所在不明高齢者」が相次いだ事件では、
死亡を知りながら、死亡届を出さない家族の存在が指摘された。

例えば、家族が年金を不正受給していた場合、
国勢調査の調査票に実際にはいない家族を書く可能性もある。

総務省統計局によると、
「国勢調査のデータは、年金給付や税金徴収などの統計以外の目的で使われることはない」という。
封筒に封をして調査票を出せるなど、内容が外部に漏れないように配慮もしている。

統計法では虚偽内容を報告した場合の罰則が定められているが、
これまでに罰則が適用されたことはない。

正しい回答をするかどうかは回答者の“良心”にかかっており、
担当者は「国勢調査の意義を地道にアピールしていくしかない」と話している。


■若い世代へあの手この手のPR
回収率アップを目指し、全国の自治体はあの手この手で、
特に若い世代に向けて国勢調査をPRしている。

山形県では、大学生が自転車で県内を縦断して協力を呼びかける「若者エコチャリキャラバン」を実施。
山形大の学生ら延べ15人が3回に分けて県内310キロを自転車で走り、
駅前やイベントでちらしなどを配った。

京都府では、若者に人気のアニメ「けいおん!!」をコマーシャルに起用。
ホームページには、1日で約4万件のアクセスがあるなど大きな反響を呼んだ。

産経新聞 10月5日(火)7時56分配信
・・》
注)記事の原文にあえて改行を多くした。


私は国勢調査の調査票の提出に関しては、
たまたま昨日の4日に於いて、このサイトに投稿した。

10月4日【『国勢調査の調査票』、不提出の方は、国籍を剥奪する・・!?】

私なりに思案したが、
『国勢調査の調査票』の提出方法は、
現在の調査員の回収、郵便での調査票返送、或いは東京都内に限っては、インターネットでの回答とあるが、
次回からは、『国勢調査の調査票』を選挙の投票用紙と同様に各所帯に郵送する。

調査票の返信は、国内すべて郵送か、ネットで回答の2系統の提出方法として、
調査員、関係者のお手数、経費の削減、回収の迅速を図かる。
この結果、集計の結果の公表も早くなり、活用関係者も迅速に反映できる。


こうした方法の中で、『国勢調査の調査票』の未提出の方は、
国民の提出する責務を怠(おこた)り、国にも愚弄することで、
もとより集計結果の精度も欠けるので、厳罰に処すること公示する。

とあえず日本の国籍に相応しくないので、
選挙権をはじめ、パスポート、運転免許書、健康保険、年金証などを剥奪し、
抹消する方法が、よいかしらと思ったりしている。

この方法であったならば、調査員が近隣などから聞き取り調査などのお手数も掛けなく、
迅速に回収可能である。


調査票の内容が真実かどうかだの問題に関しては、
悩ましいことであるが、こればかりは人間の良心に問うことであり、
不具合に記載した方は、死後は天上のやすらぎに安住できる資格はなく、
地獄の世界でたえず困苦する人、と私は確信を深めている。
・・】


このように私は、『国勢調査の調査票』は思考してきたのであるが、
少なくとも宮城県の自治体の回収内容の記入漏れ、誤記の多発を知り、
市町村の職員の諸兄諸姉がひたすら奮闘しながも、余りの多さに悲鳴をあげられている実態を知った。

もとより、国勢調査は集計結果は、この国の概要実態を確認し、それぞれの基礎資料として、
各方面の総合施策に活用されることであるので、
何よりも国民の生活関連に反映されることである。

こうしたことであるので、国民自身は正しく、漏れのないように『国勢調査の調査票』を提出する責務があるので、
今回こうした実態を知り、動顚し、ため息をしている。

そして、たとえば自動車の運転免許証の申請書を記載する時、
正しく漏れの内容にされると思うが、『国勢調査の調査票』はこれ以上、
国民にとっては重要だ、と解かってほしい、と高齢者の2年生の私は、ひたすら願っている。


*ブログランキングに参加していますので、ご協力の程を♪

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へにほんブログ村

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ お茶目オヤジへにほんブログ村

日記<br>
<br>
<br>

</div>
</div>
<!-- /entry-body -->

  <!-- entry-bottom -->
  <div class=
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする