夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

和田秀樹さんの『老いるが勝ち! 』、80代からの応援歌かしら、と私は読書中・・。

2024-08-21 11:20:28 | 喜寿の頃からの思い

私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であるが、

 

齢を取れば取るほど人は幸せになる『老いるが勝ち!』和田秀樹 | 文春新書

齢を取れば取るほど人は幸せになる『老いるが勝ち!』和田秀樹 | 文春新書

齢を取れば取るほど人は幸せになる 人が最も幸せになるのは80歳を過ぎてから! そして、日本経済の立て直しのカギは高齢者にある。お年寄りを甘く見てはいけない。

文藝春秋BOOKS

 

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