夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

現代の多岐に及ぶお墓事情、79歳の私は学び、多々教示させられて・・。

2024-09-10 13:41:39 | 喜寿の頃からの思い

先程、ヤフー・ジャパンより配信された記事を見ている中で、
『  立体駐車場のような巨大"納骨タワー"の驚きの中身・・・
     建設費数10億円のコンピュータ制御の棟への"入居費"
 』、
と題された見出しを見たりした。

プレジデントオンライン

注)記事の原文に、あえて改行など多くした。



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Unknown (terakoya-7)
2024-09-10 21:42:51
子や孫が居ても🙄信心や先祖を敬う心が無ければ廃れてしまいますので🥲
カミさんには言い聞かせてます😊
もしボクが先に逝ったなら好きにして欲しいと😊
でもカミさんが先に逝ったら墓じまいして樹木葬にすると😊
お墓が廃れてお荷物に思われたらたまりませんからね😤
こんな考えの人間も居るのです😊
返信する
私は身勝手ながら・・。 (夢逢人)
2024-09-11 09:08:35
terakoya-7さま。

先程、貴兄よりコメントを頂いたことに気付き、
大変失礼を致しました。

>子や孫が居ても🙄信心や先祖を敬う心が無ければ廃れてしまいますので🥲
>カミさんには言い聞かせてます😊
>もしボクが先に逝ったなら好きにして欲しいと😊
>でもカミさんが先に逝ったら墓じまいして樹木葬にすると😊
>お墓が廃れてお荷物に思われたらたまりませんからね😤
>こんな考えの人間も居るのです😊

私たち夫婦は、『春分の日』、『お盆の日』、『秋分の日』、そして『母の命日』、
年にわずか4回ばかりであるが、私たち夫婦は私の実家のお墓参りをしています。

私はお墓参りに関しては、生者の死者に対する慰めと思ったりしているが、
1944年(昭和19年)の秋に農家の三男坊として生を受け、
両親、祖父、親族、祖先のお陰で、私がこうして生きていられるので、
感謝の意味から墓前にお線香、花をささげて手を合わしているのが本音です。

今回、私は実家のお墓のある寺院に、私たち夫婦のお墓を建立するのを避けて、
遠方にある地に樹木葬をして、この地に埋葬します・・。

もとより昨今は、檀家の減少で経営が困難な寺院があると学んだりしてきましたが、
幸いにも実家のお墓のある寺院は、余り変貌がなく保たれていますので、
私は身勝手ながら、遠方にある地に樹木葬とした次第です。

コメントありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
返信する

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