私は東京郊外の調布市に住む年金生活の66歳の身であるが、
先ほど、【YAHOO! JAPAN】を開き、たまたま【雑誌】コーナーを見たりしていた。
《 「この男性、やっぱりダメだわ!」仕分けの瞬間 ~川柳編~ 》
という見出しがあり、私はなんのことなの、と思いながら、
何事も好奇心を失くしたらこの人生は終わりだ、と信条している高齢者2年生の私は、
クリックした。
何か『集英社』の『BAILA』雑誌から、提供された特集記事のひとつらしい、
ということが何とか解かり、私は川柳は詠む資質はないが、世の中の映すか鏡のひとつであるので、
人さまの詠まれた川柳を拝読するのは好きであり、読んでしまったのである。
無断であるが、転載させて頂く。
《・・
「この男性、やっぱりダメだわ!」仕分けの瞬間 ~川柳編~
「この人は『ナイ』な」…出会いの局面や、知り合ってまだ日が浅い時期に、
こういう思いを抱いてしまうことがあります。
ちょっといいかもと思っていた男性を仕分けする瞬間を、アラサー女子に川柳で詠んでもらった。
まずは今の若い男子に苦言。
・「そうッスね」 それしか言わない 草食系
「どんな会話の返事も『そうッスね』一本やり。
もう少しマシな返事があるだろうけど……。
覇気のない草食系男子に多い」(34歳・建築)
こちらは合コンでの一コマ。
・また出たよ 業界用語で デキる自慢
「女子チームにはわからない業界用語を連発する方ほど、
職場では仕事のできない男性だったりするんですよね。小さい」(28歳・客室乗務員)
若いころならうれしかった言葉も、アラサーにはダメ男を感知するNGワードに。
・オマエだけ そういうヤツほど 二股男
「私の経験上、『オマエだけ』というのは、誰かと比較しない限りは出てこない言葉。
実際に一人だけを愛していれば、当たり前すぎて、そんなこと言う必要もないはずなんです」(27歳・学生)
男子の服装は内面の表れ。こんなマイルールを持っている女子もいる。
・アウターに 白を選ぶは ナルシスト
「よっぽど自分に自信があるか、自分を可愛いと思っているかのいずれか。
プライドが高いので要注意です」(33歳・販売)
「廃止」になってしまう前に、何とか気づいてもらいたいものだ…。
【『BAILA』2011年3月号(2月12日発売)『オトコ仕分けの5・7・5』より】
集英社雑誌ニュース 2月22日(火)16時40分配信
・・》
注)記事の原文にあえて改行を多くした。
私は『アラサー女子』って、女性のどのくらいの世代のことかしら、
と無知な私は恥ずかしながら、ネットで調べた。
《 アラサー(Around 30=25~35歳) 》
と明示されて、大人の素敵な世代の人たち、と理解できた。
そして、この後は肝要な『BAILA』も無知だったで、やはりネットでこっそりと調べた。
《【BAILA/バイラ】
働く女性のおしゃれを磨くファッション誌 ... 30歳前後の都会で働く女性、それがBAILA読者。
自分の好みがはっきりしている彼女たちのニーズに応える、
「オフィスで浮かない、フェミニンスタイル」を実践するためのファッション&コスメの最新情報を続々アップ。
展示会招待や会員限定プレゼントなど ...・・》
と出版元の集英社から、優雅に紹介されている。
都会で働く女性30歳前後を対象にした雑誌なので、センスも良いと思われるが、
現実はこの川柳で発露されたように、礼節を持ちながら怜悧に溌剌と働く素敵な女性・・、
と高齢者2年生の私は、感じたりした。
そして、いざ結婚相手の対象として若き男性を見る視線は、
いつの時代でも厳しい、と私は微苦笑をさせられたのである。
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先ほど、【YAHOO! JAPAN】を開き、たまたま【雑誌】コーナーを見たりしていた。
《 「この男性、やっぱりダメだわ!」仕分けの瞬間 ~川柳編~ 》
という見出しがあり、私はなんのことなの、と思いながら、
何事も好奇心を失くしたらこの人生は終わりだ、と信条している高齢者2年生の私は、
クリックした。
何か『集英社』の『BAILA』雑誌から、提供された特集記事のひとつらしい、
ということが何とか解かり、私は川柳は詠む資質はないが、世の中の映すか鏡のひとつであるので、
人さまの詠まれた川柳を拝読するのは好きであり、読んでしまったのである。
無断であるが、転載させて頂く。
《・・
「この男性、やっぱりダメだわ!」仕分けの瞬間 ~川柳編~
「この人は『ナイ』な」…出会いの局面や、知り合ってまだ日が浅い時期に、
こういう思いを抱いてしまうことがあります。
ちょっといいかもと思っていた男性を仕分けする瞬間を、アラサー女子に川柳で詠んでもらった。
まずは今の若い男子に苦言。
・「そうッスね」 それしか言わない 草食系
「どんな会話の返事も『そうッスね』一本やり。
もう少しマシな返事があるだろうけど……。
覇気のない草食系男子に多い」(34歳・建築)
こちらは合コンでの一コマ。
・また出たよ 業界用語で デキる自慢
「女子チームにはわからない業界用語を連発する方ほど、
職場では仕事のできない男性だったりするんですよね。小さい」(28歳・客室乗務員)
若いころならうれしかった言葉も、アラサーにはダメ男を感知するNGワードに。
・オマエだけ そういうヤツほど 二股男
「私の経験上、『オマエだけ』というのは、誰かと比較しない限りは出てこない言葉。
実際に一人だけを愛していれば、当たり前すぎて、そんなこと言う必要もないはずなんです」(27歳・学生)
男子の服装は内面の表れ。こんなマイルールを持っている女子もいる。
・アウターに 白を選ぶは ナルシスト
「よっぽど自分に自信があるか、自分を可愛いと思っているかのいずれか。
プライドが高いので要注意です」(33歳・販売)
「廃止」になってしまう前に、何とか気づいてもらいたいものだ…。
【『BAILA』2011年3月号(2月12日発売)『オトコ仕分けの5・7・5』より】
集英社雑誌ニュース 2月22日(火)16時40分配信
・・》
注)記事の原文にあえて改行を多くした。
私は『アラサー女子』って、女性のどのくらいの世代のことかしら、
と無知な私は恥ずかしながら、ネットで調べた。
《 アラサー(Around 30=25~35歳) 》
と明示されて、大人の素敵な世代の人たち、と理解できた。
そして、この後は肝要な『BAILA』も無知だったで、やはりネットでこっそりと調べた。
《【BAILA/バイラ】
働く女性のおしゃれを磨くファッション誌 ... 30歳前後の都会で働く女性、それがBAILA読者。
自分の好みがはっきりしている彼女たちのニーズに応える、
「オフィスで浮かない、フェミニンスタイル」を実践するためのファッション&コスメの最新情報を続々アップ。
展示会招待や会員限定プレゼントなど ...・・》
と出版元の集英社から、優雅に紹介されている。
都会で働く女性30歳前後を対象にした雑誌なので、センスも良いと思われるが、
現実はこの川柳で発露されたように、礼節を持ちながら怜悧に溌剌と働く素敵な女性・・、
と高齢者2年生の私は、感じたりした。
そして、いざ結婚相手の対象として若き男性を見る視線は、
いつの時代でも厳しい、と私は微苦笑をさせられたのである。
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