私は東京郊外の調布市に住む年金生活の69歳の身であり、
中小業の民間会社を35年近く奮闘して定年退職を2004年(平成16年)の秋に迎え、
まもなくブログの世界を知り、色々のブログ・サイトに彷徨(さまよ)った後、
この【gooブログ】に翌年の2005年(平成17年)の新春に加入した。
この後、他のブログ・サイトに夢中になり、二度ばかり中断したが、
2008年(平成20年)の5月以来は継続し、今日に至っている。
結果としては、パソコンの故障、国内旅行などしない限り、日に少なくとも一通は投稿し、
ブログ歴は9年生となっている。
昨夕のひととき、【gooラボ】のサービスのひとつとして、
『ブログ通信簿サービス』があり、こっそりと受験をした・・。
この『ブログ通信簿サービス』の『ブログ通信簿』は、
《 このブログ通信簿は、あなたのブログを分析し、通信簿を作成するサービスです。
早速、あなたのブログのURLを入力して通信簿を作成してみましょう。 》
そして、この前提条件としては、
《 通信簿は最新記事10件から分析されるため、内容により結果は変わります。
本サービスは、ブログを楽しくご利用いただくための試みであり、
ブログや作者個人を評価するものではありません。 》
このように明記されたので、私はブログURLを入力した・・。
そして、下記のように『私のブログ通信簿』が表示された・・。
私は小学・中学生の時は、学業の通信簿は『2』と『3』の多い劣等生だったので、
このような結果になったのかしら、と微苦笑したりした・・。
そして何よりも驚いたのは、【ブログ性別とブログ年齢】・・採点の私の結果・・
性別の『女性』で、年齢は『39歳』と診断されたことである。
私は投稿文には殆ど69歳と明記しているが、ご近所の奥様たちの多くから、
貴方はお歳よりお若いわぁ、と社交辞令の御世辞の言葉を受けて、
何かと単細胞の私は、体力は衰えても感性は常日頃ひと回り若い57歳前後かしら、
と自惚(うぬぼ)れたりすることもある。
しかしながら《過去最新記事10件から分析される》の規定があるが、
『女性』で、年齢は『39歳』と採点されるのは、
やはり世間の苦労も足りないと痛感することもあるが、
投稿内容、そして感性が若いかしら、と微苦笑したりした。
そして私は年金生活を過ごしているが、何かと身過ぎ世過ぎの日常であるので、
日々に感じたこと、思考したことなどあふれる思いを心の発露の表現手段として、
このブログのサイトに綴っているが、今回の評価に戸惑ったりている。
☆【主張度】・・・採点の私の結果・・『1』
《 主張度は、ブログにどれだけ自分の意見や感情などを書き込んだかによって決まります。
「5」が最もこのような傾向が強いことを表します。》
私の投稿文はここ2年ぐらいは、少し抑制して綴ったのかしら、と苦笑した・・。
私は政治、外交、軍事、経済などで、余りにも心の節度が欠落した言動を新聞で読んだり、
或いはテレビのニュースを視聴した時、休火山が爆発するように感情的になる時もある。
こうした思いを素直に投稿文に書けば、
今までブログを読んで下さっている方に、急に過激な思い・・どうされたんですか、
と私の人格に疑問視されることを恐れて、投稿文に綴れなかったこともあったりした・・。
たとえば集団的自衛権・・
定年後の年金生活の中で、単行本、新書本、文庫本の書籍に於いては、
特に塩野七生、阿川弘之、佐野真一、藤原正彦、嵐山光三郎、曽野綾子、三浦朱門、徳岡孝夫、
高峰秀子、松山善三、櫻井よしこ、中西輝政、山崎正和の各氏の作品を中核に買い求めて乱読してきたので、
根幹の私の思想は現実的理想主義である、と思ったりしている。
こうした私は集団的自衛権などは世界の主要国に於いては、
時の政府は国益に基づいて、外交、軍事、経済などを背景に政治が行われ、
もとより自国の領有は維持し、行使する権利を保有する中で、
国民の生命の安全と財産を守る責務が実施されているのが現実となっている。
敗戦後の日本の安全は、占領下の時代はアメリカを中核とした連合国の傘下となり、
やがて独立したが、この後もアメリカと日本の国益に基づいて、
アメリカの防衛体制下で守られて、今日の平和があるので、
ともすれば国民の一部の方には、自国の防衛に薄らいだ風潮が見られる。
そして日本は憲法の解釈により「集団的自衛権は保有はするが、行使はできない」という自らに禁じて、
世界の主要国から見れば、自国の防衛もままならない半人前の不思議な国と黙視されている。
昨今の安倍政権の奮戦は、遅ればせながら、その禁止を解こうという目的であり、
従って遅ればせながら、日本も世界の主要国に仲間入りをするだけである。
このようなことが解らない人は、平和ボケであり、国際間の怜悧な常識も欠落した人である・・。
こうような思いを投稿文に認(した)めて投稿したかったが、読んで下さった方に誤解を招くことを恐れて、
投稿できなかったのである・・。
☆【気楽度】・・・採点の私の結果・・『1』
《 気楽度は、ブログの中にある、ポジティブな表現とネガティブな表現との比率によって決まります。
例えば、「楽しい」などポジティブな内容がたくさん書かれている場合は「5」になります。》
私は真摯に綴ることが多く、ときには楽しく投稿文を認(したた)めているので、
たまたまこのようなことが反映された、と微苦笑したりした。
しかしながら私の根底には、平素の日常生活の実態は、齢ばかり重ねた私でも、
中年以上の70代の女性までのしぐさ、表情、思い、そして言葉が何よりも「ときめく」ので、
ご近所の奥様たちとの私のさわやかな会話を綴れば、少なくとも『4』以上は自信ある、
と秘かに思ったりしている。
☆【マメ度】・・・採点の私の結果・・『4』
《 マメ度は、ブログの更新頻度によって、判定されます。更新頻度が高くなると「5」になります。》
私は日に少なくとも1通は投稿し、駄文が多く恥ずかしい限りであるが、単純に反映されただけ、
と実感を深めたりしている。
☆【影響度】・・・採点の私の結果・・『2』
《 影響度は、あなたのブログがどの程度引用されたかを統計処理して算出されます。最高が「5」です。 》
私は幾つになっても人生の不勉強で、ときおり反省することもあるが、
何よりも確固たるテーマで文章修行を重ねて、心の深淵まで表現しなさい、と解釈し、
うなだれたりしている。
☆☆【通信欄】
《 主張度、気楽度、マメ度、影響度から総合的に判断しています。
また、「話題」や「目指すべき職業」も文書の内容から推定しています。 》
私の採点の私の結果は、『あなたは「保健委員」タイプです。
良いリーダーを見つけてブレインになりましょう。
もっと自分の意見を言っても、ものごとの良い面にも目を向けましょう。
経済評論家を目指しましょう。
このように明記された。
私は「保健委員」タイプと採点されて、大いに戸惑ったりした・・。
遠い昔の50数年前の高校時代に於いては、恥ずかしながら風紀委員に選出され、
ある一時時期に、副校長か教頭の先生と共に、毎朝校門の脇に立ち、
登校してくる同級生などの服装をチエックする立場であった。
しかし、私が可愛いと思った女子生徒の表情、しぐさに見惚(みと)れることが多かったので、
もとより風紀委員としては失格だった、苦い体験もあったりした。
『経済評論家』と指摘されても、部品、半製品、そして商品などの実体経済は関心があるけれど、
株式投資、投資信託など金融経済には、まったく解らないので、
もとより経済評論家の真似事もできない。
今回、たわむれに『ブログ通信簿』に挑戦したが、
このような採点、診断結果を授与したが、
たかがブログ、されどブログ、海のように深い世界であると思いながら、微苦笑している。
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中小業の民間会社を35年近く奮闘して定年退職を2004年(平成16年)の秋に迎え、
まもなくブログの世界を知り、色々のブログ・サイトに彷徨(さまよ)った後、
この【gooブログ】に翌年の2005年(平成17年)の新春に加入した。
この後、他のブログ・サイトに夢中になり、二度ばかり中断したが、
2008年(平成20年)の5月以来は継続し、今日に至っている。
結果としては、パソコンの故障、国内旅行などしない限り、日に少なくとも一通は投稿し、
ブログ歴は9年生となっている。
昨夕のひととき、【gooラボ】のサービスのひとつとして、
『ブログ通信簿サービス』があり、こっそりと受験をした・・。
この『ブログ通信簿サービス』の『ブログ通信簿』は、
《 このブログ通信簿は、あなたのブログを分析し、通信簿を作成するサービスです。
早速、あなたのブログのURLを入力して通信簿を作成してみましょう。 》
そして、この前提条件としては、
《 通信簿は最新記事10件から分析されるため、内容により結果は変わります。
本サービスは、ブログを楽しくご利用いただくための試みであり、
ブログや作者個人を評価するものではありません。 》
このように明記されたので、私はブログURLを入力した・・。
そして、下記のように『私のブログ通信簿』が表示された・・。
私は小学・中学生の時は、学業の通信簿は『2』と『3』の多い劣等生だったので、
このような結果になったのかしら、と微苦笑したりした・・。
そして何よりも驚いたのは、【ブログ性別とブログ年齢】・・採点の私の結果・・
性別の『女性』で、年齢は『39歳』と診断されたことである。
私は投稿文には殆ど69歳と明記しているが、ご近所の奥様たちの多くから、
貴方はお歳よりお若いわぁ、と社交辞令の御世辞の言葉を受けて、
何かと単細胞の私は、体力は衰えても感性は常日頃ひと回り若い57歳前後かしら、
と自惚(うぬぼ)れたりすることもある。
しかしながら《過去最新記事10件から分析される》の規定があるが、
『女性』で、年齢は『39歳』と採点されるのは、
やはり世間の苦労も足りないと痛感することもあるが、
投稿内容、そして感性が若いかしら、と微苦笑したりした。
そして私は年金生活を過ごしているが、何かと身過ぎ世過ぎの日常であるので、
日々に感じたこと、思考したことなどあふれる思いを心の発露の表現手段として、
このブログのサイトに綴っているが、今回の評価に戸惑ったりている。
☆【主張度】・・・採点の私の結果・・『1』
《 主張度は、ブログにどれだけ自分の意見や感情などを書き込んだかによって決まります。
「5」が最もこのような傾向が強いことを表します。》
私の投稿文はここ2年ぐらいは、少し抑制して綴ったのかしら、と苦笑した・・。
私は政治、外交、軍事、経済などで、余りにも心の節度が欠落した言動を新聞で読んだり、
或いはテレビのニュースを視聴した時、休火山が爆発するように感情的になる時もある。
こうした思いを素直に投稿文に書けば、
今までブログを読んで下さっている方に、急に過激な思い・・どうされたんですか、
と私の人格に疑問視されることを恐れて、投稿文に綴れなかったこともあったりした・・。
たとえば集団的自衛権・・
定年後の年金生活の中で、単行本、新書本、文庫本の書籍に於いては、
特に塩野七生、阿川弘之、佐野真一、藤原正彦、嵐山光三郎、曽野綾子、三浦朱門、徳岡孝夫、
高峰秀子、松山善三、櫻井よしこ、中西輝政、山崎正和の各氏の作品を中核に買い求めて乱読してきたので、
根幹の私の思想は現実的理想主義である、と思ったりしている。
こうした私は集団的自衛権などは世界の主要国に於いては、
時の政府は国益に基づいて、外交、軍事、経済などを背景に政治が行われ、
もとより自国の領有は維持し、行使する権利を保有する中で、
国民の生命の安全と財産を守る責務が実施されているのが現実となっている。
敗戦後の日本の安全は、占領下の時代はアメリカを中核とした連合国の傘下となり、
やがて独立したが、この後もアメリカと日本の国益に基づいて、
アメリカの防衛体制下で守られて、今日の平和があるので、
ともすれば国民の一部の方には、自国の防衛に薄らいだ風潮が見られる。
そして日本は憲法の解釈により「集団的自衛権は保有はするが、行使はできない」という自らに禁じて、
世界の主要国から見れば、自国の防衛もままならない半人前の不思議な国と黙視されている。
昨今の安倍政権の奮戦は、遅ればせながら、その禁止を解こうという目的であり、
従って遅ればせながら、日本も世界の主要国に仲間入りをするだけである。
このようなことが解らない人は、平和ボケであり、国際間の怜悧な常識も欠落した人である・・。
こうような思いを投稿文に認(した)めて投稿したかったが、読んで下さった方に誤解を招くことを恐れて、
投稿できなかったのである・・。
☆【気楽度】・・・採点の私の結果・・『1』
《 気楽度は、ブログの中にある、ポジティブな表現とネガティブな表現との比率によって決まります。
例えば、「楽しい」などポジティブな内容がたくさん書かれている場合は「5」になります。》
私は真摯に綴ることが多く、ときには楽しく投稿文を認(したた)めているので、
たまたまこのようなことが反映された、と微苦笑したりした。
しかしながら私の根底には、平素の日常生活の実態は、齢ばかり重ねた私でも、
中年以上の70代の女性までのしぐさ、表情、思い、そして言葉が何よりも「ときめく」ので、
ご近所の奥様たちとの私のさわやかな会話を綴れば、少なくとも『4』以上は自信ある、
と秘かに思ったりしている。
☆【マメ度】・・・採点の私の結果・・『4』
《 マメ度は、ブログの更新頻度によって、判定されます。更新頻度が高くなると「5」になります。》
私は日に少なくとも1通は投稿し、駄文が多く恥ずかしい限りであるが、単純に反映されただけ、
と実感を深めたりしている。
☆【影響度】・・・採点の私の結果・・『2』
《 影響度は、あなたのブログがどの程度引用されたかを統計処理して算出されます。最高が「5」です。 》
私は幾つになっても人生の不勉強で、ときおり反省することもあるが、
何よりも確固たるテーマで文章修行を重ねて、心の深淵まで表現しなさい、と解釈し、
うなだれたりしている。
☆☆【通信欄】
《 主張度、気楽度、マメ度、影響度から総合的に判断しています。
また、「話題」や「目指すべき職業」も文書の内容から推定しています。 》
私の採点の私の結果は、『あなたは「保健委員」タイプです。
良いリーダーを見つけてブレインになりましょう。
もっと自分の意見を言っても、ものごとの良い面にも目を向けましょう。
経済評論家を目指しましょう。
このように明記された。
私は「保健委員」タイプと採点されて、大いに戸惑ったりした・・。
遠い昔の50数年前の高校時代に於いては、恥ずかしながら風紀委員に選出され、
ある一時時期に、副校長か教頭の先生と共に、毎朝校門の脇に立ち、
登校してくる同級生などの服装をチエックする立場であった。
しかし、私が可愛いと思った女子生徒の表情、しぐさに見惚(みと)れることが多かったので、
もとより風紀委員としては失格だった、苦い体験もあったりした。
『経済評論家』と指摘されても、部品、半製品、そして商品などの実体経済は関心があるけれど、
株式投資、投資信託など金融経済には、まったく解らないので、
もとより経済評論家の真似事もできない。
今回、たわむれに『ブログ通信簿』に挑戦したが、
このような採点、診断結果を授与したが、
たかがブログ、されどブログ、海のように深い世界であると思いながら、微苦笑している。
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>こんにちわ、初めまして。
こちらこそ、初めまし~て・・。
貴女様のブログ『しづのをだまき』を少しばかり拝見致しましたが、
映画がお好きで、正鵠な鑑賞力に感心した次第です(例・『野火』)。
そして読書もがお好きなようで、日記風の投稿文に掲載されて写真も魅了された次第です。
>きょうブログ通信簿を調べたら、私もあなたとまったく同じ1-1-4-2でしたのでちょっとご挨拶に。
先程、貴女様の投稿文を拝見して、
《・・アニメ映画の影響か16歳の男子になっています。
・・
若返りの水を飲みすぎて赤ん坊になったという「にほんむかしばなし」みたいです。・・》
こうした貴女様の表現・・感性が優(すぐ)れて好感致しました。
>1944年生れ女性です。
私は9月生まれですので、恥ずかしながら同期生です。
>若い頃は深大寺や芦花公園のあたりを彷徨っていましたので懐かしく拝見しています。
私は世田谷区と狛江市に隣接した調布市の片隅みに住んで、生家も近く、
結婚前後の5年を除き、この地域に64年近く住んでいますので、
ときおり神代植物園、深大寺、芦花公園など散策していた関係で、
第二の心の故郷(ふるさと)となっています。
>これからもお寄りします。
こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します。