私は東京郊外の調布市に住む年金生活7年生の66歳の身であるが、
今朝、いつものように読売新聞の朝刊を読んでいると、
38面にある【社会面】に於いて、
《 今年の話題1位は
スマートフォン 》
と見出しされた記事を精読した。
この記事とほぼ同一なのが、
読売新聞の基幹ネットの【YOMIURI ONLINE】にも掲載されている。
無断であるが、この記事を転載させて頂く。
《・・
スマートフォン、食べるラー油…今年の注目商品
電通総研が25日発表した「消費者が選ぶ2010年の話題・注目商品ランキング」の1位に、
「スマートフォン」(高機能携帯電話)が選ばれた。
使いやすい端末が増え、ダウンロードできるアプリ(ソフトウェア)も増えたため、
昨年の34位から急浮上した。
2位は簡易投稿サイト「ツイッター」、3位は「食べるラー油」だった。
昨年の調査では、環境志向や低価格志向の高まりで、
「ハイブリッドカー」(1位)、「国内低価格ファッション」(3位)などが上位を占めた。
電通総研は、
「自分なりに使い方を工夫して楽しめる商品やサービスへの関心が高まった」
と分析している。
調査は11月3~4日、全国の20~69歳の男女1000人にインターネットを通じて行った。
(2010年11月26日10時58分 読売新聞)
・・》
注)記事の原文にあえて改行を多くした。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20101125-OYT1T00865.htm
☆【YOMIURI ONLINE】<==
『電通総研』・・「消費者が選ぶ2010年の話題・注目商品ランキング」☆
私はこの掲載されている「2010年 話題・注目トップ10」表を見ていて、
ため息を重ねたりした。
第一位の「スマートフォン」(高機能携帯電話)
我が家は子供に恵まれなかったので、たった2人だけの私たち夫婦だけの家庭であり、
私の在職中に携帯電話を要する職場でなかったので、
今だに私たち夫婦とも携帯電話を使えなく、保有していない。
このような理由で、高機能の携帯電話といわれても、想像しても無理難題である。
第2位の簡易投稿サイト「ツイッター」
私はブログを殆ど毎日数通は投稿しているが、日頃思ったりしていること、思索していることを
私の心情を重ねて心の発露として綴っている。
こうした理由から、「ツイッター」の呟(つぶや)きの言葉などは、
心情の真意が伝わらないので、現世の余りにも簡略な言葉と同様に、
高齢者の2年生の私としては、この世で最も険悪している。
第3位の「食べるラー油」
最近学んだ言葉であるが、我が家の食卓には活用したこともない。
第4位のテレビ
何とか来年の2011年の春に、やむえず購入予定として、家計の予算に40万円計上している。
第5位の「坂本龍馬」
NHKテレビドラマと思われるが、私は最初の第一話は視聴したが、
この番組を視聴する時間があったら、黒澤明の遺された映画作品を鑑賞する。
第6位の「羽田空港国際化」
ときおり国内旅行で私たち夫婦は羽田空港を利用するが、
海外は苦手なので、興味はない。
第7位の「東京スカイツリー」
東京タワーは私は一回、家内はなし。
私は在職中に六本木20数年、打ち合わせ業務で芝公園に通ったりしたが、
興味もなく、
まして見知らぬ高台の建物に興味はない。
第8位の「エコポイント・・」
我が家は今年としては耐久商品は乾燥付きの洗濯機を購入したぐらいで、
エコポイント対象外であったので、エコポイントは疎遠となっている。
第9位の「ワールドカップ・・」
サッカーの世界各国の対抗試合と思っているが、
もともとサッカーに興味がないので、無知。
第10位の『LED電球』
新聞などで名称は読んだりしたが、省エネ・・現物は解からない。
このように私は「2010年 話題・注目トップ10」表を見て、
感じたのであるが、
我が家は、世間の流行から取り残されている、と思ったりしたのである。
我が家は古びた一戸建てに住み、小庭は雑木が多く、四季折々の情景となり、
小説、随筆、歴史書、現代史など本は5000冊前後、
ビデオ・DVDの映画作品は1000本前後あり、
勤めた会社がレコード会社の影響でカセット、CD、DVDも3000枚前後ある。
日常の私は、買物と散策をする以外は、殆ど読書をすることが多く、
ときには居間で映画を鑑賞したり、音楽を聴いたりしている。
そして日々感じたりしていることを心の発露として、文章に綴り、
このサイト等にほぼ毎日投稿している。
そして、ときたま庭の手入れをしたり、
家内との共通趣味の国内旅行で、四季折々各地を訪れたりしている。
我家の生計は原則として、年金を頂いた範囲で生活を営んでおり、
冠婚葬祭、思いがけない出来事、そして国内旅行に関しては、
程々の貯金を取り崩して過ごしているのである。
そして、世を隔(へだ)てて過ごしているのかしら、と私は微苦笑している。
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今朝、いつものように読売新聞の朝刊を読んでいると、
38面にある【社会面】に於いて、
《 今年の話題1位は
スマートフォン 》
と見出しされた記事を精読した。
この記事とほぼ同一なのが、
読売新聞の基幹ネットの【YOMIURI ONLINE】にも掲載されている。
無断であるが、この記事を転載させて頂く。
《・・
スマートフォン、食べるラー油…今年の注目商品
電通総研が25日発表した「消費者が選ぶ2010年の話題・注目商品ランキング」の1位に、
「スマートフォン」(高機能携帯電話)が選ばれた。
使いやすい端末が増え、ダウンロードできるアプリ(ソフトウェア)も増えたため、
昨年の34位から急浮上した。
2位は簡易投稿サイト「ツイッター」、3位は「食べるラー油」だった。
昨年の調査では、環境志向や低価格志向の高まりで、
「ハイブリッドカー」(1位)、「国内低価格ファッション」(3位)などが上位を占めた。
電通総研は、
「自分なりに使い方を工夫して楽しめる商品やサービスへの関心が高まった」
と分析している。
調査は11月3~4日、全国の20~69歳の男女1000人にインターネットを通じて行った。
(2010年11月26日10時58分 読売新聞)
・・》
注)記事の原文にあえて改行を多くした。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20101125-OYT1T00865.htm
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『電通総研』・・「消費者が選ぶ2010年の話題・注目商品ランキング」☆
私はこの掲載されている「2010年 話題・注目トップ10」表を見ていて、
ため息を重ねたりした。
第一位の「スマートフォン」(高機能携帯電話)
我が家は子供に恵まれなかったので、たった2人だけの私たち夫婦だけの家庭であり、
私の在職中に携帯電話を要する職場でなかったので、
今だに私たち夫婦とも携帯電話を使えなく、保有していない。
このような理由で、高機能の携帯電話といわれても、想像しても無理難題である。
第2位の簡易投稿サイト「ツイッター」
私はブログを殆ど毎日数通は投稿しているが、日頃思ったりしていること、思索していることを
私の心情を重ねて心の発露として綴っている。
こうした理由から、「ツイッター」の呟(つぶや)きの言葉などは、
心情の真意が伝わらないので、現世の余りにも簡略な言葉と同様に、
高齢者の2年生の私としては、この世で最も険悪している。
第3位の「食べるラー油」
最近学んだ言葉であるが、我が家の食卓には活用したこともない。
第4位のテレビ
何とか来年の2011年の春に、やむえず購入予定として、家計の予算に40万円計上している。
第5位の「坂本龍馬」
NHKテレビドラマと思われるが、私は最初の第一話は視聴したが、
この番組を視聴する時間があったら、黒澤明の遺された映画作品を鑑賞する。
第6位の「羽田空港国際化」
ときおり国内旅行で私たち夫婦は羽田空港を利用するが、
海外は苦手なので、興味はない。
第7位の「東京スカイツリー」
東京タワーは私は一回、家内はなし。
私は在職中に六本木20数年、打ち合わせ業務で芝公園に通ったりしたが、
興味もなく、
まして見知らぬ高台の建物に興味はない。
第8位の「エコポイント・・」
我が家は今年としては耐久商品は乾燥付きの洗濯機を購入したぐらいで、
エコポイント対象外であったので、エコポイントは疎遠となっている。
第9位の「ワールドカップ・・」
サッカーの世界各国の対抗試合と思っているが、
もともとサッカーに興味がないので、無知。
第10位の『LED電球』
新聞などで名称は読んだりしたが、省エネ・・現物は解からない。
このように私は「2010年 話題・注目トップ10」表を見て、
感じたのであるが、
我が家は、世間の流行から取り残されている、と思ったりしたのである。
我が家は古びた一戸建てに住み、小庭は雑木が多く、四季折々の情景となり、
小説、随筆、歴史書、現代史など本は5000冊前後、
ビデオ・DVDの映画作品は1000本前後あり、
勤めた会社がレコード会社の影響でカセット、CD、DVDも3000枚前後ある。
日常の私は、買物と散策をする以外は、殆ど読書をすることが多く、
ときには居間で映画を鑑賞したり、音楽を聴いたりしている。
そして日々感じたりしていることを心の発露として、文章に綴り、
このサイト等にほぼ毎日投稿している。
そして、ときたま庭の手入れをしたり、
家内との共通趣味の国内旅行で、四季折々各地を訪れたりしている。
我家の生計は原則として、年金を頂いた範囲で生活を営んでおり、
冠婚葬祭、思いがけない出来事、そして国内旅行に関しては、
程々の貯金を取り崩して過ごしているのである。
そして、世を隔(へだ)てて過ごしているのかしら、と私は微苦笑している。
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おばあさんは、誰も相手にしてくれませんです。
今、売り切れ中の「桃屋の辛そうで辛くない少し辛い食べるラー油」は、食べてみましたが、味は、すぐ飽きられそうです。
「坂本龍馬」は、我が老夫は毎週楽しみにみていますわ。
羽田空港、江戸の町があるようで、
一度見学に行ってみたいです。