峰野裕二郎ブログ

私の在り方を問う

since 2005

同好の士を偲ぶ

2015年12月21日 | 将棋

昨夜夕方6時から町内の「ミラクル青葉」で佐々町将棋同好会の忘年会を開いた。

先日、将棋同好会のメンバーである小佐々の岡田さんの奥様からお葉書をいただいた。喪中欠礼の知らせだった。
岡田さんは、初めて将棋同好会に来られた時から病を患っておられた。通い始めて来られて間もなく手術を受けられた。ややあって退院され、再び同好会に顔を出されるようになった。
術後、ひどく痩せておられる時期もあったが、その後、体重も戻り、快方へ向かっておられる様子が見られるようにもあったが、この1年ほどはお顔を見ることができなくなっていた。

同好会に通っておられる頃から重篤であることをお聞きしていた。お顔を見るたび、お具合どうですかとお声をかけていたが、「ここに来るのが本当に楽しみなんですよ」とおっしゃられていた岡田さんの笑顔を思い出す。

忘年会の冒頭の挨拶の中で岡田さんのことをお伝えし、仲間だった岡田さんのことも偲びつつ飲みましょうとお話した。

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福を招くもちつき祭り

2015年12月20日 | 町内会長

今日は、町内会の「招福もちつき祭り」の日だった。早いもので11回目を数える。午前7時、副会長と共にもちをつく準備に入った。かまどを3つ設置し、それぞれに火を入れる。2つは、もち米を入れたせいろを載せ、1つは湯を沸かす。

午前8時頃になると各班の班長を始め、手伝いの方々が集まって来られた。早くから来ている子供もいる。

午前9時前、最初に蒸しあがったもち米が臼に入り、もちつきが始まった。全部で50kgのもち米をつく。

途中、酢もちにしたり、イチゴ大福を作ったり、焼き芋や焼き里芋を作ったり、おこわを作ったりしたものをみんなで食べ回したりした。

もちつきは、大人も子供も楽しめる行事だが、特に子供たちが楽しそうに、斧を使って薪を割ったり、カマドに薪を入れたり、もちをついたり、もちを丸めたりしているのが微笑ましかった。

これで、今年の町内会の行事が全て終わった。

 

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どう生きる

2015年12月19日 | 民生児童委員

昨日は、今年最後の町内会の集会所で行うご高齢者のみなさんのためのデイサービスの日だった。
最高齢は91歳の女性、まだまだお元気だ。過日、お宅を訪問させていただいた折、玄関のドアを開けると、玄関ホールの明るいところで何か文庫本を読んでおられた。
また、今年、仲の良いお姉さまを亡くされたが、ふさぎ込んで家の中にこもることなく、逆に病弱な方や、ご高齢者の方を励ますために訪ね歩いておられる。つましいお暮らしぶりだが、見事なほど清く美しく前向きに生きておられる。

今日の午前中は将棋同好会に久しぶりに顔を出した。
こちらは、88歳の米寿の方がいらっしゃれば、77歳の喜寿を迎えられた方もいらっしゃる。また、80歳から将棋を始められた方もいらっしゃる。

佐々町将棋同好会の一番良いところは、みなさんが勝負にこだわらないというところにある。純粋に将棋というゲームを楽しんでおられる。あるいは、お仲間との交流を楽しんでおられる。盤を挟んだ相手を褒めることがあっても、決してくさすようなことはない。だから、会場は笑いが絶えない。体調が思わしくなくても、ここに来れば気がまぎれる。みなさんと会えば心が晴れる、とおっしゃる。

さまざまな困難を乗り越えて晩年を迎えられた方々から教えていただくことは少なくない。

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ジャブ ワンツー

2015年12月18日 | スポーツ

Kurofune Gym & Bar-格闘技フィットネスジム-に通いたいとは思っていたものの、現在、練習できる時間帯が火曜・木曜の夜8時からと聞き無理だと思っていた。

そんな中、昨日の木曜日、夜、塾生たちが9時前には帰ってしまったので、とにかく練習風景だけでも覗いてみようと思い立ってジムに出向いた。何せ歩いても1分かかるかかからない場所なのだ。

リングでは健ちゃんの奥さんがK-3の元チャンピョンの指導でミット打ちに励んでいた。リングサイドに座りしばらく練習を眺めていたが、間もなく彼女がリングを降りると、やってみませんかと元チャンプに声をかけられた。もうムズムズしていたのでお言葉に甘えグローブをつけてリングに上がらせていただいた。

ミット打ちなんて実に45年振りくらいだ。元チャンプの指導でジャブからストレート、そしてワンツーまで進んだところで、上手に褒められ調子に乗ってしまった。キックボクシングに興味があるんですよと身の程も知らず言ってしまったのだ。
それでも、K-3の元チャンプはふざけるななどとは言わず、にこやかにパンチングミットからキックミットに持ち替えてくれた。本当に強い男は優しい。

先ずは右足のキック、次に左足のキック、最後にワンツーから右キック続けて左キックのコンビネーションを指導していただいた。ミットにキックを打つのは初めての体験だったが面白かった。こうして一通り練習した後、いろいろとチャンプにお話を伺ったが、しまいには町内会の課題等にまで話が及んだ。

結局、元チャンプが火曜・木曜の午後1時から指導に来ていることが分かった。来週からの指導をお願いし、スキップしながら家に帰った。
キックだけでなく、サブミッションにも興味がある。そのうち、総合の選手に教えもらう機会もあるだろう。楽しみだ。

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年の瀬

2015年12月17日 | 町内会長

昨日は、雑用に追われた。

住民のみなさんのために、町内会で便宜を図っていることがいくつかある。
募金を始め、年末恒例となっているのが「新生活門松カード」と「伊勢神宮御守護」及び「三柱神社御守護」の取り扱いだ。前者の方は町の公民館からの依頼で、後者は町内にある三柱神社からの依頼だ。いずれも班ごとに回覧を回し希望者を募る。

「新生活門松カード」は、「長崎県新生活運動協議会」というところが出しているようで、趣旨は「暮らしの簡素化」「省資源・ごみの減量化」とある。金額は2枚1組で50円となっている。
一方、三柱神社からの「伊勢神宮御守護」は800円で、「三柱神社御守護」が200円となっている。
それらの申し込みを班ごとに各班長さんに取りまとめてもらい、集まったものを私の方で集計し、公民館、三柱神社とそれぞれへ出向き、お金と引き換えにそれらを預かってくる。

昨日午後、各班から届けられたそれらの申し込みを集計し、公民館、三柱神社と回った。その後、その足で井出精肉店に寄り、地域デイサービスの材料費の支払いを済ませ、さらに社会福祉協議会に寄り、歳末助け合いの募金を納めた。

いよいよ年の瀬だ。

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何のための「まち・ひと・しごと創生総合戦略」か

2015年12月16日 | 佐々町町内会連合会長

昨日は、第4回の佐々町議会定例会の一般質問を傍聴に出かけた。
手続きを済ませ、議場に入ったのは午前10時半を過ぎていた。最初の寺崎議員の質問はすでに終わっており、2番目の平田議員の質問に入っていた。平田議員は、主に地域農業振興対策について質した。

裏でアメリカの圧力があったと一部で伝えられているが、今年8月に農協組織を改革するための改正農協法が成立した。改革の一環なのだろうか、今年限りで町のライスセンターが再編統合され、町外へ移転することになったと聞く。それが引き金になったか、後継者のいない知人が今年で米作りを止めると言っているというのを人づてに聞いた。

佐々町の基幹産業は農業だ。10月に策定された「佐々町まち・ひと・しごと創生総合戦略」は、今後5年間の町の施策の方向性を示すものだが、その中に戦略の基本的方向の1つとして、若者や元気な高齢者の職業として魅力ある農業の確立や産品のブランド化を戦略目標として、農業の多様な担い手の育成や生産性の高い営農を可能とする環境の整備、市場ニーズを十分踏まえた産地づくりやブランド化に取り組み、若者にとって魅力ある農業の確立に取り組むとある。

また、農業とのふれあいを通じて、交流機会の拡大、人材育成に取り組むともある。具体的な目標としてKPI(重要業績評価指標)を5年間で新規就農者を10名創出するとしている。

先月23日にその年の収穫に感謝する新嘗祭(にいなめさい)が済んだばかりだが、町の農業の中心は何といっても稲作であろう。それなのに、町からライスセンターが無くなるというのに、それに代わるものを町は全く用意していない。
町にとって農業が基幹産業であるというのならば、若者にとって魅力ある農業の確立に取り組むというのであれば、抜本的改革を迫られている農協とは別に、早急に「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の目標・目的に沿って施策を講じるべきだろう。議員と執行のやり取りを聞いていて、そう強く感じた。

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小さな町の誇り

2015年12月15日 | 暮らし

昨日記したKurofune Gym & Bar-格闘技フィットネスジム-を運営する健ちゃんのプロデュース力を、あらためて素晴らしいと思っている。

オープンに向けて、彼がコツコツと準備を進めている頃、どのようなジムにするのか訊いたことがあった。
生の格闘技の試合を観戦しながらお酒が飲めるような場所にしたいと彼は語ってくれた。
格闘技ファンの私としては夢のような話だった。正直に言って実現はなかなか難しいのではないかと思っていた。そう文字通り「夢」のような話だと。

大画面を見ながら飲食のできるスポーツバーは都市部にあるように聞く。しかし、生で、しかも、格闘技を身近に手軽に観戦できるバーなどというものをそれまで聞いたことがなかった。
ネットで調べてみると、福岡の中州にVale Tudo666という「格闘技バー」が存在するのが分かった。が、どうやら日本でもここだけのようである。
それが、驚くことに佐々町で実現した。東京にも大阪にも無いような形態の店がなんと日本の西の果ての人口1万4千弱の小さな町にオープンしたというのは、実は大変なことなのだ。

一昨日記したBar & Food/ HEAVEN's TAVERNも同様である。
あれほど格調高い本格的なバーは、佐世保や長崎はおろか福岡であってもそうそう見つけられるものではない。マスター・松本さんの志が強く感じられる店だ。
だから私は彼の店には基本的に1人で行くことにしている。居酒屋とかスナックとは異なる空間だからだ。

カウンターの止まり木に腰をかけ、マスターの洗練された身のこなしと優れた技術から作り出される1杯のカクテルを静かに口に含む時、私は、また1つの豊かさを感じずにはいられない。
Bar & Food/ HEAVEN's TAVERNは、バー文化を堪能できる貴重なお店である。私の暮らす町にそのようなバーがあるなんて奇跡だ。

こんな貴重な素晴らしい、そしてお若い2人が頑張っているお店を出来る限り応援していきたい。ぜひ2つのお店にご来店を!


先週金曜日に訪れた際のマスターです。






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愛すべき格闘技

2015年12月14日 | スポーツ

子供の頃から知っている向かいの家の健ちゃん(彼は、もう立派な大人なのだが、彼が子供の頃からこう呼んでいるので、今でもそのまま呼んでいる)が設立したKurofune Gym & Bar-格闘技フィットネスジム-の初めての交流試合が先週土曜日午後10時から西町の同ジムで開催された。

試合はKurofune対佐賀の丸得総合格闘倶楽部の対抗戦形式で行われたが、第1・第2試合がキックボクシングルール、第3試合がボクシングルール、第4試合は総合ルール、そして最後の第5試合目は再びキックボクシングルールと多様で興味深かった。
交流戦ということで、勝敗にこだわり本気で打ち合うのではなく、手加減したスパーリングという感じ、いわゆるマス・ボクシング的で、当初怪我などを心配していのたが、安心して観戦できた。

格闘技というと、とかく暴力的で不健全だと見られがちだが、決してそうではない。ボクシングを始め、テコンドー・空手・キックボクシング・レスリング・少林寺拳法・日本拳法・柔道、そしてUFCで馴染みになったMMA・総合格闘技まできちんとルールが定められたスポーツなのだ。

真面目に練習に取り組んできた選手は、一様に優しくて礼儀正しい。
この日、最後のスパーリングが終わった後、健ちゃんに紹介されリングに上がらせていただき、選手のみなさんと共に記念写真をご一緒する幸運に恵まれた。Kurofuneそして丸得総合格闘倶楽部の選手のみなさんは、言うまでもなく礼儀正しかった。

 

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酒と人と

2015年12月13日 | 暮らし

金曜日、町内会長会の後の忘年会を居酒屋「大助」にて行った。
大助の大将とは先日ゴルフをご一緒した。今はもう立派に成人している男の子2人は私の塾に通って来てくれた。そういえば、かつての塾生が立派に成長している話をしばしば聞くようになった。役場にもかつての塾生が3人勤めており、内輪で峰野門下生などと呼ばれたりしている。

2次会は例によって10人ほどでスナック「クィーン」へ。
クィーンの大ママは94歳になられる。今も現役で毎晩カウンターの向こうに座っておられる名物ママさんで、先だっても地元テレビ局の取材があったばかりだ。大ママには母と仲良くしていただいた。

クィーンで11時ぐらいまで飲み、歌い、解散した。その後、1人でダイニングバー「HEAVEN'S TAVERN」に寄る。このところお定まりのコースとなっている。ここは、本格的なカクテルを味わうことのできる貴重な店だ。
ダンディーなマスターがにこやかに迎え入れてくれる。カウンターのいつもの席に座り、先ずはジン・トニックを1杯。切れがあって爽やかな口当たりを楽しみながらマスターと話す。ダンディーなマスターの丁寧な接客ぶりは常に変わらない。
2杯目は、マスターに任せた。ちょっと考えて、それではX・Y・Zをと言ってシェーカーを振った。
X・Y・Zはラムベースのショートドリンクである。ウィキペディアによると、XYZがアルファベットの最後であることから、これ以上のものは作れない究極のカクテルという意味合いが込められているとする説があるそうだ。なるほど。

HEAVEN'S TAVERNに1人寄ったときにはカクテルを2杯飲んでさっと帰るようにしている。X・Y・Zを飲み干し、タクシーを呼んでもらい帰宅した。

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自治連合会を機能させる

2015年12月12日 | 佐々町町内会連合会長

一昨日金曜日の12時50分、「議会だより」の編集委員長である仲村町議と議会事務局長のお2人と役場の一室でお会いした。
「議会だより」をより良いものにすべく先進地視察研修等取り組んでこられたそうだが、来年度から冊子の最後のページに町民の声を載せることに決まったそうだ。
ついては先行して、町内会の活動や自慢等を各町内会長に紹介する記事を書いてほしいのだがという依頼だった。
私個人的には願ったり叶ったりの話だが、みなさんと相談してみますとお答えし、午後1時からの町内会長連絡協議会の役員会に臨んだ。
役員会で流れを決めて全体会に臨むという手法を止め、全員で協議して物事を決めていこうと提案し、それが認められ、この日から役員会を15分間にした。全体会の案件等、流れだけをざっと説明し、午後1時15分からの全体会に臨んだ。

先ずは、交通死亡事故について江迎署から交通課長に来ていただき15分ほど、あれこれお話していただいた。各種ポスターやチラシ、その他反射材等も持参いただき、数に限りはあったものの各町内会に配った。

次に、「議会だより」について議会から要望が出ている件について紹介した。
32人の町内会長がいれば、様々な声が上がるのは当然だ。最も大きな声は、町内会の紹介を議会だよりに載せるのは筋違いであり、町の広報誌に載せるべきだというものだった。
筋論からいけば、それはそうだろう。しかし、時代が大きな曲がり角に差し掛かっている今、地方議会が刷新を迫られているのと同様、町内会・自治会の在り方も変化が求められている。町内会で暮らしていらっしゃるみなさんに町内会の今を知っていただくことは重要であり、その観点から言えば、議会だよりのみならず、町内会のことをもっと知っていただくために広報誌にも掲載してもらえるよう行政と話を進める旨発言した。
また、町議会・議員に対しての批判等も出たが、批判ばかりしていても始まらない。それぞれの立場で町づくりに貢献していこうではないかとご理解を求めた。結局のところ町内会長連絡協議会として議会の提案を受けることに賛意を得た。

次に宮中献穀事業について産業経済課課長からこれまでの報告と今後のスケジュールについて話をしていただいた。ここからが本番である。
先の町内会長連絡協議会の大刀洗町での研修について報告を行う。その後、「やねだん」大刀洗で学んだ住民自治についての議論に入った。先ずは、私の方から、いくつかの例を挙げ、「やねだん」で言う行政に頼らない地域づくり、また大刀洗で言う行政を「自分事」として考えることの大切さを訴えた。
終了予定の時刻を15分オーバーして、とりあえず町内会長連絡協議会の会議を終えた。

10分休憩の後、午後2時55分から保健環境自治連合会の会議に入った。
町内会長連絡協議会と保健環境自治連合会と何が異なるか、何1つ異なるところはない。構成メンバーは同じであり、役員も町内会長連絡協議会のそれをスライドさせただけのものだ。
それでは、何故こんなことになっているのか。以前にも記したが、行政のごまかしがあるのだ。行政が「町内会」「自治会」という組織を都合よく使っていることから生じているだけの話なのだ。このことを「精霊流し」等の例を挙げ、町内会長のみなさんにも伝えた。

行政のみなさんは、よく「お願いばかりで申し訳ありません」とおっしゃる。それに対して私は、お願いされる筋ではないと公言している。自分が暮らしている町のために、応分の役割を果たしていくのは町民として当たり前のことではないかと考えるからだ。それぞれが、それぞれの立場で町づくりに貢献していく。住民自治というのは、そういうものだと思う。

この観点から、2つのことをみなさんに提案した。1つは、春のシロウオ漁の時期に佐々川河口周辺の清掃を保健環境自治連合会が主体となって呼びかけを行う。
もう1つは、町内の公園の維持管理は域内にある町内会が行う。
そのいずれもが、最終的に満場一致で了承された。

担当職員からの数件の報告も含め、ここでも大幅に時間延長となった。会議の最後は、町長の他幹部職員が入っての町内会長会である。いろいろ議論がなされ、5時15分終了となった。

 

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