一日中時間に追われていました。風邪も落ち着いたので、来る仕事を仕事を順調にこなしてはいますが、まだ終わりません。昔なら、ここで頑張って夜遅くまで仕事をしたのですが、今日はこれで終わりとぶろぐ書き始めました。
80歳でサッカー再デビューの人もいれば、今日は75歳以上の人たちが女子高生とサッカー開始とか。これは長生きの秘訣かもしれませんね。孫とおじいちゃんでしょうか。若い人と一緒にいるのは若さを保つ秘訣かもしれません。さて、私の対応できる範囲はいくつ下までなのかな?などと思いました。笑。「いい男で、お金持ちじゃないとこの人は相手にしないんだよ」とじいじに言われたことがあります。「そんなことないですよ!特にお金持ちじゃないとなんて・・・」と反論したことがありました。(たしかにいい男は好きかもしれません。いや、好きになるといい男だった!)
昨日のぶろぐの小説のドラマではダンディな一流の建築家は田村正和さん、若い有望な建築家はキムタク、かわいい女の子は宮沢りえさんというキャストでした。忙しいころの放送でしたので、見ていませんでした。田村正和なら宮沢りえのお相手はOKでしょうね。そんなことを考えていると、NHKの大河ドラマに「おれたちの菅波」こと坂口健太郎さんが30歳で10代のすがすがしい若者を演じていました。目のすがすがしさがいいなぁなどとおばあさんは目を細めるのでした。夫も子供も孫もいないと気持ちだけは若くていられます。
サッカーのじいじたちが好きなのは、青年のような目をしているからです。サッカーしているときは青年のようです。(そうでない方もおられますが・・・)いくつになっても青臭いといえるような純粋さを失わない人・・・そんないい男が好きなのでしょうね。それがおばあさんの夢でございます。