雲一つない秋晴れの空!町には金木犀の香りが漂っています。秋たけなわです。午前中は家の中の片付けやらが出来てご機嫌です。家がきれいにできていることが一番うれしいです。このお天気、琵琶湖でランチへと出かけました。
今日は少し奮発して、セブンのおにぎりではなく、焼き鯖寿司にしました。指定席に座ると小春日和です。でも、近くに保育園の子どもたちが30名くらいランチです。ああ、今日は学童クラブの音とは無縁でいたいのに・・・。
鯖寿司も残念!早めに家に帰り取材写真の整理です。今日もアリスを聞いて仕事をしよう。段々、こころが苦しくなります。おそらく、アリスの歌は、こころの琴線に届くのでしょう。人間が生まれながらに持っているようなかなしみというのか・・・。
だから、ひとはだれかを愛さずにはいられないのかな・・・。あいはかなしいのです。あいすればあいするほど、こころに満ちてくるものがあります。あいしているのだと!
あいは深くて、澄んでいて、ただあいなのです。もうないもいらないのです。だから、あなたがいとしいのです。