冬のような寒さの上に風が強い。買い物以外は外出せず、ひたすら仕事をしていた。最上の大会の写真を送ることだった。思い出深かったのは、旅館に泊まれたこと。一人で旅館に泊まることはまず無い。そして、みなさんと一緒に食事が出来たこと。取材先ではほとんど一人でホテルで食べることが多い。今回は朝飯も一緒だった。みなさんが待っていてくれた。うれしかった。
朝飯を誰かと一緒に食べることはほとんど無い。友達の別荘に出かけたときくらいだ。「朝飯」というのは、特別のものなのだと、改めて気づいた。そういう(一人で朝飯を食べる)生活を7年くらい続けている。夫とはほとんど毎日三食を一緒に食べていたので、もういいでしょう ということなのか。子供のころ、家族が大勢で食事をした時代はよかったなぁ と思った。
今まで気がつかなかったが、二人の食卓を始めた意味がなんとなくわかった。ランチや夕食は誰かと共にも出来る。でも、「朝飯」はなかなかできない。夜明けのコーヒーと同じかもしれない。でも、私は「ひとりがお似合い」なのだろう。
朝飯を誰かと一緒に食べることはほとんど無い。友達の別荘に出かけたときくらいだ。「朝飯」というのは、特別のものなのだと、改めて気づいた。そういう(一人で朝飯を食べる)生活を7年くらい続けている。夫とはほとんど毎日三食を一緒に食べていたので、もういいでしょう ということなのか。子供のころ、家族が大勢で食事をした時代はよかったなぁ と思った。
今まで気がつかなかったが、二人の食卓を始めた意味がなんとなくわかった。ランチや夕食は誰かと共にも出来る。でも、「朝飯」はなかなかできない。夜明けのコーヒーと同じかもしれない。でも、私は「ひとりがお似合い」なのだろう。
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