スキーを2日間やってみたが、全く進歩もないしリフトに乗っているのがいやになってきた。今回はスノーシューも持ってきたので今日は森の散歩に出かける。
早朝は降ったばかりの雪をまとった木々が美しい
モノトーンのなかでは赤が映える
今年2月にも訪れた善五郎の滝を観に行く。手前の橋の欄干で雪がだれている
全面結氷は成らず、左下からまだ水が流れ落ちているのが残念
静かな森では木や雪がいろいろな表情を見せてくれる。ハンバーグの木
ぐるりと一回転して空を目指す
オバケの手がいっぱい
森歩きはトレースのないところはスノーシューを履いていてもヒザ下ラッセルとなるが、そんな中をバホバホと歩くのが楽しい。うーん、やっぱり滑るより歩いている方が性にあってるかも。