のりぞうのほほんのんびりバンザイ

あわてない、あわてない。ひとやすみ、ひとやすみ。

好みのタイプ

2005年10月22日 20時17分52秒 | 日常生活
遊びに来ていた妹と同期宅で行われた
すきやき大会に出席。
すきやきを食べながら、おしゃべりしたり
野球を見たりしてまったりと過ごしました。

いや、野球なんて
ホークスが負けた時点でどうでもいいんだけどね。
どちらのチームが出てきても
がん飛ばして、野次。ほほほ。



その後、踊る大捜査線を見ながら
芸能人ゲイ情報にみんなの話題は移行。
なぜゲイ情報になったんでしょーねー。。

次々に挙がる皆様の情報。


・・・・7割ぐらい、
のりぞうが恋い慕っている方じゃありませんこと?
何、どゆこと?!

帰宅してからも衝撃が癒えず
妹に訴えました。

「ねぇねぇ、私、未だにショックが
 癒えないんだけど・・・。」
「うん、本気でショック受けてたよね。
 分かったよ。」

優しく慰めてくれる妹。
うっ。うっ。ありがとよ・・・。
と、悲しみにくれていたら
ふとある恐ろしい事実に気付きました。

「ねえねえ、あの場で話題に上がった人たちの
 ほとんどが私の好きな人やったやん?
 ていうことはさ、つまり

  私の好きなタイプって
       女性に興味がない人

 ってこと?」

しばし沈黙。

「あぁ、なんかすっごい納得。
 すべての謎がとけた感じ?」

・・・・妹よ。そこは否定してください。

ポジティブの見本

2005年10月22日 20時16分21秒 | 日常生活
久々に妹が土曜日に遊びに来たため
以前お世話になっていた教会の方の家に
遊びに行きました。
妹は約4年ぶり、近くに住んでいる
のりぞうも1年ぶりぐらいの再会です。

妹は朝から念願の再会に興奮気味。
最寄駅まで迎えに来てくださった旦那様は
のりぞう姉妹が通った教会学校の
お兄さん先生です。

興奮する妹を見ながら、
変わらない笑顔で
「全然、変わってないなぁ・・・。」
と爽やかに暴言。

妹は憤慨することしきり。
「化粧するようになったのに!
 絶対に綺麗になったね!って
 驚いてくれると思ってたのに!」

・・・まあ、感想は本人の自由だからね。。

数分後、先生宅に到着した妹は
お姉さん先生に飛びつくように挨拶。

「先生、久しぶり!
 私、綺麗になったでしょー!?」

「かぼちゃん・・・。
 変わってないねぇ・・・・。」

「なんで?!
 誰も私の変化に気付いてくれんっ。」

いやね、そういうポジティブな思考回路とか
無邪気な自己アピールが
変わってないと言われる所以だと思うのよ、
姉としては。