ワイのもじけたブログやで~

模型作りや旅行記、日々の出来事など気ままに紹介しています。
(開設2015年1月1日)

初めての名古屋・1日目

2016年11月29日 23時22分32秒 | 旅行
関西線全線走破の後、名古屋城へ行く事にしました。ここから初めての名古屋観光です。

名古屋駅に降り立ち、関西線走破の余韻に浸る間もなく、妻から早く名古屋城へ来るようにとLINEで催促されていたので、地下鉄で名古屋城へ向かう事にしました。勿論、初めて乗る名古屋の地下鉄です。名古屋城への行き方を調べていなかったので、駅員に確認し、言われた通り東山線で栄に行き、栄から名城線に乗り換え市役所で下車しました。地上に出て見ると、そこは名古屋城東入り口で、妻が待っているのは正門です。しまった間違えた!と思っても、正門への行き方が分かりません。こうなれば最終手段、息子のiPhoneでマップを開き、それに従って歩く事にしました。歩きで15分かかると表示されていましたが、息も絶え絶えで汗だくになりながら約10分で正門に辿り着きました。まぁ、何とか無事に妻と合流する事は出来ましたが、妻はここで約2時間待っていたらしいです。名古屋城には13時頃の到着になるとは言っていたのですが、それより30分ほど遅れてしまいました。(妻が早く着き過ぎたと言うのもありますね。)

初めて乗った名古屋の地下鉄ですが、どうも路線が複雑で分かり難く感じました。まだ大阪や東京の方が分かり易い気がします。初めてと言う事もあるとは思いますが、それを差し引いてももっと分かり易く出来ないものかと思ってしまいます。電車もかなり混雑していて、まるで通勤ラッシュ状態でした。まぁ、多分名古屋の地下鉄に乗るのは最初で最後でしょうね。


名古屋城で2時間待たされたせいで、妻のご機嫌斜めのまま名古屋城に入りました。別にお城に興味があると言う訳でもなく、ただ名古屋に来たならやはり名古屋のランドマーク的存在の名古屋城位は見て置こうと思っただけで、展示物の見学もそこそこに名古屋城の外に出て来ました。昼食がまだだったので、公園内の食事処で遅い昼食を取る事にして、私は冷やしきしめんと味噌カツを頂きました。(汗だくだったので、冷たいのが欲しかった。)きしめんは美味しく頂きましたが、味噌カツは、んーって言う感じでした。(まずいと言う訳ではないのですが…。)

妻と一緒の旅行の時は、いつも雨に祟られる(妻は雨女?)のですが、この日は快晴で、日曜日と言う事もあり、観光客も多くて賑わっていました。外国人も多かったですね。公園内の紅葉も綺麗でした。
名古屋城を4時前に後にし、今夜の宿泊地である犬山市へ向かう事にしました。名古屋市内のホテルを探したのですが、どこも満室だったため、犬山市のホテルを妻が予約しました。

犬山市のホテルには4時過ぎに到着し、直ぐに犬山城に向かいました。到着したのは閉門時間の16時半ギリギリでしたが、なんとか中に入る事が出来ました。


犬山城を見学後、ホテルに帰る頃にはもう夜の帳で真っ暗でしたが、時刻はまだ6時を少し回った辺りです。そろそろ夕食タイムになる頃だったので、妻がネットで調べていた居酒屋に行きましたが、予約客で満杯で入れてもらえず、仕方なくホテルに戻り食事出来る所を聞き、駅前の居酒屋で夕食タイムとなりました。ここでも味噌カツを注文しましたが、こちらの方の味噌カツは美味しかったです。

ホテルには8時過ぎに戻って来て、各自それぞれ就寝までの時間を過ごし、1日目は終わりとなりました。ホテルからはライトアップされた犬山城を見る事が出来ました。(2日目に続く。)


関西線全線走破

2016年11月29日 21時21分00秒 | 旅行
26日にJR関西線を乗り継いで名古屋まで行って来ました。その時の鉄道旅の模様です。

本当ならこの時期、台湾旅行を予定していましたが、妻の仕事の関係でどうしてもスケジュール調整が出来ず、止むを得ず来春以降に延期する事になりました。来春行けるかどうかもまだはっきりしませんが、取りあえずは計画中にしておくことにして、だったら国内でも良いからどこかへ行こうと言う事になり、予てから乗り鉄旅を予定していた”関西線で名古屋まで行こう”と言う事になりました。この事を妻に話したところ、電車は嫌だと言うので、妻は車で、私と息子は電車でそれぞれ出掛け、名古屋城で合流しようと言う事で話しは纏まりました。妻は電車の旅が嫌いなんですよね。


これが今回の時刻表です。息子とは仕事の関係で、JR難波駅で合流する事になりました。最初は日帰りの予定だったので、こんなに早朝から出発する必要はなかったのですが、今回は上にも書いたように名古屋観光も含んでいるため、名古屋にはなるべく早く到着するように調整しました。我がブログではお馴染みの、箕島駅06時08分発和歌山行に乗って出発です。

出発前の箕島駅です。まだ真っ暗で人影もまばらです。駅へは妻に送って来てもらいました。

箕島駅の改札口です。箕島駅06時08分発和歌山行は土曜ダイヤで、平日は05時57分になります。このまま和歌山まで行き、和歌山で天王寺行き紀州路快速に乗車と言う手段もあったのですが、個人的に紀州路快速が嫌い(いつも超混雑するので)で、これを避けたいが為にちょっと奮発して特急を利用する事にしました。

この電車に乗って海南駅に向かいます。海南駅には06時25分に到着です。海南駅で06時28分発の特急くろしお4号新大阪行に乗り換えです。乗り換え時間が3分しかなく、しかも、降車したホーム位置からくろしおの座席位置までかなり歩かなくてはならず、結局、特急の写真を撮る時間はありませんでした。以前はこの特急、箕島駅が始発だったんですけどね。
くろしお4号で天王寺で下車しました。途中の車内の検札で、車掌が「本当に天王寺でいいの?」と言うような怪訝そうな顔をしていましたが、普通名古屋へ行くのは新幹線で行くのが当然だと思っていたのでしょうね。私も普段ならそうします(笑)

天王寺駅には07時30分に到着しました。ここから名古屋駅へ行く事も出来ますが、関西線の始発駅はJR難波駅ですので、07時39分発の電車で天王寺から始発駅のJR難波駅へ行きます。この間の関西線乗車は初乗車です。所で、JR難波駅にはなぜわざわざ”JR”と付けているかと言うと、元々は”湊町駅”と言う駅名だったのが、1994年9月4日に関空の開港に合わせてJR難波駅と改名しました。難波駅と言うのは南海電車や地下鉄、更に近鉄にも同名駅が存在するため、JRを主張するためか、あるいは紛らわしいのを防ぐためなのかは不明ですが、全国で初めて駅名にアルファベット表記のある駅名となりました。JR難波駅には07時45分に到着しました。

JR難波駅の改札です。既に息子は到着していて、無事に合流しました。(写真に写っているのは息子ではありません。念のため!)


ここからいよいよ関西線全線走破が始まります。と言っても、未走破区間は亀山から名古屋までの間だけで、それすら30年ほど前に一度通過しています。つまり、厳密に言うと未走破区間は天王寺―JR難波間だけと言う事になります。
それはさておき、JR難波駅からは08時06分発の快速加茂行に乗車します。

加茂行の快速電車です。関西線には天王寺から大阪環状線を行き来する”大和路快速”とJR難波駅始発(終着)の普通の快速があります。今来た路線を戻り、加茂駅に向かいます。

加茂駅には09時04分に到着しました。前回の紀勢線走破時にもこの駅で乗り換えしましたが、加茂駅から東は非電化及び単線区間となります。加茂駅で少し乗り継ぎ時間があるので、改札を出て、駅前のコンビニで食料を買い込み、軽く朝食を済ませました。


加茂駅09時36分発の気動車(2両編成)で亀山駅へ向かいます。なぜか非常に混んでいましたが、その理由は後に判明することに…。この非電化区間はかつての難所で、加太駅 - 柘植駅間には、加太越えと呼ばれる25%の急勾配があり、SL時代にはスイッチバックでこの急勾配を通過して、SLファンには人気のスポットだったと言う事です。(和歌山線にも存在していました。)詳しくはこちらをご覧下さい。
この辺を通過する頃には車内も閑散としていましたが、加茂駅からの予想外の混雑ぶりは、途中の笠置駅で多くの乗客が下車して解消しました。どうやら笠置山の紅葉見物を兼ねてのハイカーが集中乗車したようですね。

亀山駅には11時03分に着きました。ここまでがJR西日本で、前回紀勢線走破の時は、ここから天王寺に向かいましたので、今回の乗り鉄と併せてこの区間を往復した形となりました。亀山駅から最終目的地である名古屋駅へ向かいます。ここからはJR東海になります。

これがこの旅最後の電車となる名古屋行快速です。まだ行き先表示などがセットされていませんが、亀山駅から折り返すことになっていて、その準備中に撮影したからです。待ち時間は21分ありますので、その間にあちこち撮影しました。
定刻通り11時24分の発車で名古屋駅に向かいます。約30年前に名古屋に行ったと先に書きましたが、この時は津駅から伊勢鉄道に入って名古屋に行ったはずで、伊勢鉄道が関西線と合流する河原田駅までの間(つまり、亀山駅―河原田駅間)は未走破区間と言う事になります。河原田駅―名古屋間は約30年前に通過したはずですが、記憶には残っていません。
名古屋駅には12時34分に無事に到着しました。今回で名古屋駅に降り立つのは2度目になりますが、前回は新幹線乗り換えの為だけのもので、実質今回が初めての名古屋観光と言う事になります。



これで関西線は全線走破となり、当初の目的は達成出来ました。天候にも恵まれた乗り鉄で、息子も満足したようです。関西線走破の旅はここで終了ですが、今回の旅行はまだこの後も続きます。次は、妻が待っている名古屋城へと向かいます。