昨日に引き続き、今日は密林からキットが届きました。
今日届いたのは、昨日のキット同様、エアバス社の旅客機キットで、「A380-800ワイルドライフ」です。 こちらのキットも、発売日が中々決まらず、延期になったと思ったら早くなったりして、再三発売日が変更になったキットです。いつも利用しているウエシンさんでは取扱いが無く、密林への予約となりました。最初は、ルフトハンザ仕様のキットを予約していましたが、こちらのマーキングに魅せられ、こちらに変更しました。偶然とは言え、同じ時期にエアバス社の旅客機キットが続けて届くとは思ってもいませんでした。
このA380-800の完成機を過去の展示会で目の当たりにして、その素晴らしさに魅了され、再販されたら絶対買うぞと決めていましたが、今回やっと入手出来て嬉しい限りです。過去の展示会の画像はこちらでご覧下さい。(一番下です。)
胴体と主翼パーツです。現在世界最大の旅客機で、かつてのジャンボさえ凌ぎます。その大きさゆえに、運用面の難しさ(特に採算面)があり、今後の派生型の開発は中止されていますし、これ以上大きな旅客機は今後登場する事はないと思います。
エンジン、脚関係などのパーツです。昨日届いたズベズダのキットに比べると、モールドもだるく、かつてのマッチボックスのキットのような印象さえ受けます。これってホントにドイツレベルのキットなんですかね?
箱一面を占めんばかりの大判デカールと透明パーツです。透明パーツは、コクピット部分の前面パネルのみで、胴体の窓部分は何もありません。むしろこの方が有難いかもしれませんね。
説明書は、最近のドイツレベルのキットと同じタイプのものですが、相変わらず塗料の番号が分かり辛く、対応表が必須となります。ドイツレベルの塗料番号表記は止むを得ないとは思いますが、各社の対応表も掲載して欲しいものです。各国語に対応した塗色名は書かれていますが、なぜここに日本語はないんですかね? ハセガワが代理店になっている事だし、是非改善して欲しいですね。ハセガワがドイツレベルの塗料を販売すると言う話しはどうなってしまったんでしょうか? 密かに期待していたのですが…。
昨日届いたA350-1000と並べて見ました。全長はA350-1000の方が若干長いですが、翼スパンはA380-800の方が、15メートル長くなっています。
A380-800は全日空でも運用が始まっていて、成田・ホノルル間をフライングホヌと言う愛称で特別仕様の塗装を施して、飛んでいるようです。乗る機会はないでしょうね?
さて、色んな事が起こった1月ももう残り僅かです。到着キットは3キットでしたが、これは去年と同じ数値で、順調な滑り出し?と言えるかもしれません。 予約中のキットはまだ幾つか残っていますが、発売日が延期になったり未定になってしまったキットも存在しており、2月は何が届くか予想すら出来ません。今年になって新たに予約したキットは今の所はありませんが、海外メーカーからの新作発表は突然の場合が多いので、目が離せません。果たして今年はどんなキットが登場するんでしょうか?
そろそろ模型作りも再開出来そうです。
今日届いたのは、昨日のキット同様、エアバス社の旅客機キットで、「A380-800ワイルドライフ」です。 こちらのキットも、発売日が中々決まらず、延期になったと思ったら早くなったりして、再三発売日が変更になったキットです。いつも利用しているウエシンさんでは取扱いが無く、密林への予約となりました。最初は、ルフトハンザ仕様のキットを予約していましたが、こちらのマーキングに魅せられ、こちらに変更しました。偶然とは言え、同じ時期にエアバス社の旅客機キットが続けて届くとは思ってもいませんでした。
このA380-800の完成機を過去の展示会で目の当たりにして、その素晴らしさに魅了され、再販されたら絶対買うぞと決めていましたが、今回やっと入手出来て嬉しい限りです。過去の展示会の画像はこちらでご覧下さい。(一番下です。)
胴体と主翼パーツです。現在世界最大の旅客機で、かつてのジャンボさえ凌ぎます。その大きさゆえに、運用面の難しさ(特に採算面)があり、今後の派生型の開発は中止されていますし、これ以上大きな旅客機は今後登場する事はないと思います。
エンジン、脚関係などのパーツです。昨日届いたズベズダのキットに比べると、モールドもだるく、かつてのマッチボックスのキットのような印象さえ受けます。これってホントにドイツレベルのキットなんですかね?
箱一面を占めんばかりの大判デカールと透明パーツです。透明パーツは、コクピット部分の前面パネルのみで、胴体の窓部分は何もありません。むしろこの方が有難いかもしれませんね。
説明書は、最近のドイツレベルのキットと同じタイプのものですが、相変わらず塗料の番号が分かり辛く、対応表が必須となります。ドイツレベルの塗料番号表記は止むを得ないとは思いますが、各社の対応表も掲載して欲しいものです。各国語に対応した塗色名は書かれていますが、なぜここに日本語はないんですかね? ハセガワが代理店になっている事だし、是非改善して欲しいですね。ハセガワがドイツレベルの塗料を販売すると言う話しはどうなってしまったんでしょうか? 密かに期待していたのですが…。
昨日届いたA350-1000と並べて見ました。全長はA350-1000の方が若干長いですが、翼スパンはA380-800の方が、15メートル長くなっています。
A380-800は全日空でも運用が始まっていて、成田・ホノルル間をフライングホヌと言う愛称で特別仕様の塗装を施して、飛んでいるようです。乗る機会はないでしょうね?
さて、色んな事が起こった1月ももう残り僅かです。到着キットは3キットでしたが、これは去年と同じ数値で、順調な滑り出し?と言えるかもしれません。 予約中のキットはまだ幾つか残っていますが、発売日が延期になったり未定になってしまったキットも存在しており、2月は何が届くか予想すら出来ません。今年になって新たに予約したキットは今の所はありませんが、海外メーカーからの新作発表は突然の場合が多いので、目が離せません。果たして今年はどんなキットが登場するんでしょうか?
そろそろ模型作りも再開出来そうです。
A380-800の方でしたか。(^^)/
ムリーヤかA380か迷って、ムリーヤにしてみました。
これもかなり大きな機体ですから、作るときには場所を確保しておいた方が良いですね。
これは、室内インテリアは表現されていないのですね。
機体側面の動物たちの写真が良いですね。
着陸灯やコクピットの透明パーツの形状や合わせに問題があったように記憶しています。
問題と言っても、パテや瞬着で対処できる範囲ですが。
金型が改修されていれば良いのですが。
普段なら買わないアイテムが2日続けて届きました。同じエアバス社の飛行機ですが、模型メーカーによってこれだけキット内容に差があると言うのは驚きですね。貴殿はこのキットの製作経験はおありなんでしょうか? 今後、もし、他社からA380のキットが出ても買う事はないですね。
ドイツレベルらしからぬぬるいスジボリや、いまいちシャープさに欠けるパーツなど、これはどこか他のメーカーに金型作りを依頼したものなんですかね? マーキングが魅力的に思えて、こちらのキットを購入しましたが、デカール貼りが大きなポイントになるのは間違いないですね。同社には内部構造を再現したキットや電飾満載のキットも存在するようですが、それらには興味はないし、値段も高くなるので、オーソドックスなキットで充分です。
ドイツレベルはOEM製品も多いので気を付けないといけないですね。
塗料の番号が分かりづらいのは仰る通りで、私もドイツレベルのキットを作るときは、インストに予めクレオスなどの番号を書き込んでいます。
でも動物のデカールがなかなか良いですね。
完成したら目を惹きそうです。
偶然とは言え、エアバスの大型キットが連ちゃんで届くとは思ってもいませんでした。
過去のキットのデカール変えキットだと思いますが、この胴体の動物に魅せられて、こちらを予約しました。最少はルフトハンザ仕様を予約していたのですが…。
ズベズダのA350と打って変わって、こちらは運河彫りと言ってもいいようなぬるいスジボリが施されていて、ドイツレベルらしからぬ内容のキットです。(どこかのOEMでもなさそうなんですが…?)
ドイツレベルのインスト、昔に比べるとカラーになり少し見易くなったとは言え、相変わらず塗装指示が分かり難い点は改善されていません。ここは是非、見直して欲しいものですね。
あっ! 日の丸殿が予想されていたムーリヤの1/72キットが、モデルズビットから登場するそうですよ。10万円超えの超大型キットになりますが、だれが買うんでしょうね? 私は買いません(買えません)。
1/144とは言っても世界最大の旅客機ですからかなりの大きさでしょうね。
そう言えば、0-senさんのエアライン作品は拝見したことがないように思いますが、どのように料理されるのか、期待が膨らみます。
ドイツレベルは塗装色の表現が独特のアルファベットなので、私もヒロシさん同様、クレオスの番号を書き込んでいます。
偶然とは言え、相次いでエアバスの旅客機が2キット届きました。どちらも世界最大級の大きさの旅客機ですので、1/144とは言え翼スパンは50㎝オーバーとなります。
>そう言えば、0-senさんのエアライン作品は拝見したことがないように思いますが、どのように料理されるのか、期待が膨らみます。⇒若い頃は旅客機ばかり作っていた時期が数年間ありました。ハセガワの1/200キットも多数持っていましたが、ゲテモノ機に目覚めてからと言うもの、全く作らなくなりストックも全て処分してしまいました。今手元に残っているのは、ハセガワ1/200B747ポケモンジェットのみです。(A320の半完成品もあったかな?)
なので、ブログ開設後、今回のキットが初の旅客機キットと言う事になり、今後は恐らく購入する事はないと思います。それ程、A350とA380には興味あったと言う事です。(A380に魅かれたのは、本編記載の展示会で完成品を見たのがきっかけ)
いつか拙ブログで製作記をアップ出来る時が来ると思いますので、それまでお待ち下さい。
ドイツレベルの塗装色に関しては、やはり皆さんそれぞれ苦労されていらっしゃるようですね。対応表、作らないと!