一連の騒動もやっと落ち着きを取り戻し、二人目の孫の誕生、リフォーム完了など、生活リズムも平穏になりつつあります。父の容態もだいぶ良くなり、今日、久々に布団から抜け出し、歩行訓練を開始しました。
お年玉企画のプレゼント発送も完了し、気持ちも新たに日々の生活に戻れそうな予感がしています。そんな時、予約していたキットが届きましたので、紹介させて頂きます。
今朝9時頃に届いたのが、こちらの「ズベズダ1/144 エアバス A350-1000」です。去年10月に予約したキットです。航空機のキットを購入するのは、いつ以来かも忘れてしまう程久々の航空機キットとなりました。ズベズダのオリジナルキットを購入するのも初めてとなります。
中身はこんな感じです。航空機のキットにしては、パーツ数はこんなもんかなって思いますが、やや少なく感じるかもしれないですね。パーツの成型自体は問題ないようですが、スジボリがもう殆ど見えない程度の表現しかされていないので、ここはもう少し彫りを深くして欲しいように思います。恐らく塗装やデカールで見えなくなると思います。
説明書の裏表です。塗装指示は、同社の塗料番号が書かれていますが、タミヤカラーの番号も比較表として掲載されているので、困る事はなさそうです。
デカールと塗装図(側面)です。大判デカールが3枚入っています。大判デカールを貼るのに少し苦労するかもしれないですね。マーキングは1種類です。
上の写真の反対面です。透明パーツと塗装図(平面)です。
上でも書きましたが、航空機キットの購入は、ハセガワの1/200ポケモンジェット(B747)の製作を頼まれて以来になると思います。そのポケモンジェットは当時存在していた模型店に長らく展示されていましたが、今は我が家で翼を休めています。昔は良く航空機キットを作っていましたが、ゲテモノ機に目覚めてからこっちは、一つたりとも作らなくなりました。そんな私がなぜ今回このキットを購入しかのか・・・。単なる気紛れとしか思えませんが、まず気になったのがズベズダと言うチェコでもウクライナでもないロシアのメーカーのキットであること、そして、A350-1000と言う最新鋭機と言う事、更にスケールが1/144と言う事、この3つが私の心を動かしたようです。もし、このうちの一つでも条件違いがあれば買っていなかったでしょうね。なので、A350-900は買っていません。
A350-1000は現在、カタール航空でドーハ-フランクフルト間で運行されていますが、JALにも導入が決定しており、既に一部の航路で使用されているようです。(この辺はあまり詳しくありません。) A350-1000について知りたければ、Wikipediaを見て下さいね。(^^;)
航空機キットをもう一つ予約していて明日届く予定となっています。このA350-1000よりも大きな機体です。と言えばもうお分かりですね。
お年玉企画のプレゼント発送も完了し、気持ちも新たに日々の生活に戻れそうな予感がしています。そんな時、予約していたキットが届きましたので、紹介させて頂きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/87/cb020cc86b24be6f100c0ff2a7799f8e.jpg)
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上でも書きましたが、航空機キットの購入は、ハセガワの1/200ポケモンジェット(B747)の製作を頼まれて以来になると思います。そのポケモンジェットは当時存在していた模型店に長らく展示されていましたが、今は我が家で翼を休めています。昔は良く航空機キットを作っていましたが、ゲテモノ機に目覚めてからこっちは、一つたりとも作らなくなりました。そんな私がなぜ今回このキットを購入しかのか・・・。単なる気紛れとしか思えませんが、まず気になったのがズベズダと言うチェコでもウクライナでもないロシアのメーカーのキットであること、そして、A350-1000と言う最新鋭機と言う事、更にスケールが1/144と言う事、この3つが私の心を動かしたようです。もし、このうちの一つでも条件違いがあれば買っていなかったでしょうね。なので、A350-900は買っていません。
A350-1000は現在、カタール航空でドーハ-フランクフルト間で運行されていますが、JALにも導入が決定しており、既に一部の航路で使用されているようです。(この辺はあまり詳しくありません。) A350-1000について知りたければ、Wikipediaを見て下さいね。(^^;)
航空機キットをもう一つ予約していて明日届く予定となっています。このA350-1000よりも大きな機体です。と言えばもうお分かりですね。
お父様の具合も良くなってきたようで、何よりです。
歩行訓練が出来るまでに回復されてようですね。
さて、エアライナーキットとは珍しいです。
エアバスなので、1/144とはいえかなりの大きさだと思います。
各国に売れていくと、それぞれの国のカラーリングになって、華やかになるのでしょうね。
ズベズタは、かつては「ボードゲーム」の駒を作っていたメーカーだそうで、細かなモールド表現も得意なのだそうです。(聞いた話です)
次回届く機体は、もしかして「ムリーヤ」?
ドイツレベルの1/144キットかな?
と思っています。
我が家には1/700の「ムリーヤ&ブラン」のキットが有ります。
>お父様の具合も良くなってきたようで、何よりです。
歩行訓練が出来るまでに回復されてようですね。⇒まだ完全に一人歩行するのは困難ですが、補助を介して徐々に歩けるように訓練開始しました。インフルの方はもう心配ありません。お騒がせしました。😌
今日届いたキットを見て、ちょっと驚かれたでしょうか? 普段は買わないアイテムですので、それも無理からぬ事かもしれません。昔、埼玉から和歌山に戻って来た頃は、こう言う旅客機やビジネスジェットなども作っていました。ハセガワが1/48キットの開発に乗り出した最初のキットはビジネスジェットだったのをご存知でしょうか?(リアジェットなど3キット)
今回、久々に旅客機を購入したのは、このA350-1000と言う最新鋭機に興味があったからで、ズベズダと言うのも購入した理由です。(B社にはあまり興味ありません。)いつか乗る機会があれば嬉しいですね。
1/144と言う事で、かなり大きなキットになりますが、いつか完成させて玄関先に飾りたいですね。製作時は飛行スタイルで作る事になりそうですし、今流行りの電飾満載で仕上げましょうかね?
明日届くのはこのキット以上の大きさのエアライナーですが、「ムリーヤ」ではありません。(「ムリーヤ」は無理いやぁ!😅おあとがよろしいようで…。)
旅客機キットを数年振りに購入しました。(以前はハセガワの1/200を良く作っていましたが、残っているのはB747のポケモンジェットだけになっています)
旅客機の製作で一番問題となるのは、仰るように窓のマスキングですが、ここはメーカーも悩む所のようで、デカールで表現する場合も多くありますね。今回は透明パーツを嵌め込むようになっているので、マスキングに手間が掛かりそうです。デカールを貼って、その後のクリア掛け、研ぎ出しが必須となります。カ―モデラーさんならウレタンを使用されたりもするんでしょうが、使った事ないので、普通のクリア掛けになると思います。
ズべズダは昔のキットはちょっとアレでしたがここ最近急激に金型技術がアップし超絶なモールドでなかなか侮れないメーカーで、私もひそかに推しのメーカーなんです。
スジボリが浅いのは、エアライナーの場合あまりスジボリがどぎつくなるとうるさく感じるからではないでしょうか?
展示会でもエアライナーの作品はカーモデルのようにツルピカというのが多いですね。
その昔、旅客機ばかり作っていた時期があるんですよ。中でもハセガワの1/200キットは良く作りましたが、今はストックすらありません。今回、ズベズダから1/144のA350-1000が発売されると言うので、ロシアのメーカーが作る西側の旅客機キットとはどうなん?ってな感じで、興味本位で購入しました。これで3,500円(税込み)は安い!
見た感じ成型も綺麗で、シャープな印象ですが、スジボリが消えそうなのがちょっと気になります。サフ吹きして塗装して、デカール貼って、クリア掛けして研ぎ出したら消えてしまいそうです。胴体のクリアパーツも用意されていますが、ここは何もない方が寧ろ良かったように思います。
デカイ飛行機ですので、ツルピカ仕上げが大変そうですが、作る時は飛行スタイルで製作しようと思っています。