トイレの故障から始まった負の連鎖がまだ止まらない。
トイレのウォシュレットが使えなくなり取り換えたと思ったら、車のタイヤがダメになり全数交換、TVの地デジの受信不良が発生し、アンテナが壊れたと思いアンテナ交換するも改善されず、どうやらTV側のチューナーの故障の可能性が浮上、TVを新調する予算はなく、今はレコーダーのチューナーで地デジを視聴中(ほとんど見ない) その間に例の「花はどこへ行った」事件が勃発。
お盆で先祖の供養も終わり、これで少しは落ち着くだろと思いきや、今度は12年近くメインPCとして使用していたPCのHDDがクラッシュ! データの救済を実施するも救済出来ず。メーカー送りも考えたが、恐らく救済出来ても出来なくても約20万近くの支払いが発生すると思われるので、泣く泣くデータ救済を断念。😭 旧メインPCは部品取りPCとして保管することに…。
と、ここまで物理的な故障や不調が続き、以前、この負の連鎖が人に波及しない事を願いたいと、冗談半分でブログに書いたが、その冗談が冗談でなくなってしまった。
高齢の父が体力低下に伴い排便困難に陥り、17日の深夜、救急搬送することに。(一応、妻は元ナース。摘便の施術経験者で、施術するもNG)搬送先の病院で処置を施し、その日は何とか帰宅出来たものの、今後も同じような状態になるのは明白なので、主治医に入院することはできないのか相談したものの、排便困難と言うだけでは入院出来ないとの回答。仕方ないので、市の介護保険課へ訪問看護やデイサービスの相談に行く事に…。そこで介護認定の見直しが必要になるので、医師の診断が必要と言われ、かかりつけ医(主治医)の所へ連れて行き各種測定(身長・体重は自立出来ないのでパス)を実施。主治医も父のあまりの衰弱振りに驚きを隠せない様子。
医師の診断も終わり、ケアマネと今後の介護の方法を検討して、一安心と思ったのも束の間、その日の夜(8時過ぎ)かかりつけ医から電話があり、どこか入院させるべきとのお達し! でも、先生が排便困難だけでは入院出来ないと言ったんじゃ?と言うと、確かにそうなんだが、心電図にも異常が見られる(心臓肥大が悪化)し、他にも悪い所が多く検査入院と言う名目で入院させた方がいいので、考えて見てほしいと言う事だった。
最初から入院の方向で話しが進んでいれば、こちらも迷いはしなかったと思うが、先の排便困難だけでは…云々があり、そこで介護に相談して話しも纏まりつつある状態の時に医師からの電話で、こちらも少し混乱してしまった。ちょうど医師からの電話があった翌日、訪問看護のナースやヘルパーさんが父の容態を見に来る事になっていて、ケアマネも同行するとの事で、そこで医師から電話があった事を訪問看護のナースも含めて話した結果、訪問看護のナースも入院させた方が良いだろうと言う事で話しが纏まった。父は最初入院を拒んでいたが、ナースの説得に応じる形となり、押し切られたみたいだ。
結局、紆余曲折を経て入院することになったが、受け入れ先の病院を決めるためかかりつけ医の所へ出向き、救急搬送された病院への入院が決まった。昨日、紹介状を持って入院の手続きを済ませて来た。父は大部屋希望だったが生憎満床と言う事で、現在は個室に入っている。大部屋が空けば移動することになっているが、いつまで入院するのか、それともこのまま・・・になるかは神のみぞ知る所だ。コロナで面会に行けないのが辛い。元々寂しがり屋の父なので、余計心配だ。回復して自宅に戻って来られるのがベストだし、私もそれを期待してやまない。この負の連鎖が、父の帰宅で途絶えることを祈るしかない。
トイレのウォシュレットが使えなくなり取り換えたと思ったら、車のタイヤがダメになり全数交換、TVの地デジの受信不良が発生し、アンテナが壊れたと思いアンテナ交換するも改善されず、どうやらTV側のチューナーの故障の可能性が浮上、TVを新調する予算はなく、今はレコーダーのチューナーで地デジを視聴中(ほとんど見ない) その間に例の「花はどこへ行った」事件が勃発。
お盆で先祖の供養も終わり、これで少しは落ち着くだろと思いきや、今度は12年近くメインPCとして使用していたPCのHDDがクラッシュ! データの救済を実施するも救済出来ず。メーカー送りも考えたが、恐らく救済出来ても出来なくても約20万近くの支払いが発生すると思われるので、泣く泣くデータ救済を断念。😭 旧メインPCは部品取りPCとして保管することに…。
と、ここまで物理的な故障や不調が続き、以前、この負の連鎖が人に波及しない事を願いたいと、冗談半分でブログに書いたが、その冗談が冗談でなくなってしまった。
高齢の父が体力低下に伴い排便困難に陥り、17日の深夜、救急搬送することに。(一応、妻は元ナース。摘便の施術経験者で、施術するもNG)搬送先の病院で処置を施し、その日は何とか帰宅出来たものの、今後も同じような状態になるのは明白なので、主治医に入院することはできないのか相談したものの、排便困難と言うだけでは入院出来ないとの回答。仕方ないので、市の介護保険課へ訪問看護やデイサービスの相談に行く事に…。そこで介護認定の見直しが必要になるので、医師の診断が必要と言われ、かかりつけ医(主治医)の所へ連れて行き各種測定(身長・体重は自立出来ないのでパス)を実施。主治医も父のあまりの衰弱振りに驚きを隠せない様子。
医師の診断も終わり、ケアマネと今後の介護の方法を検討して、一安心と思ったのも束の間、その日の夜(8時過ぎ)かかりつけ医から電話があり、どこか入院させるべきとのお達し! でも、先生が排便困難だけでは入院出来ないと言ったんじゃ?と言うと、確かにそうなんだが、心電図にも異常が見られる(心臓肥大が悪化)し、他にも悪い所が多く検査入院と言う名目で入院させた方がいいので、考えて見てほしいと言う事だった。
最初から入院の方向で話しが進んでいれば、こちらも迷いはしなかったと思うが、先の排便困難だけでは…云々があり、そこで介護に相談して話しも纏まりつつある状態の時に医師からの電話で、こちらも少し混乱してしまった。ちょうど医師からの電話があった翌日、訪問看護のナースやヘルパーさんが父の容態を見に来る事になっていて、ケアマネも同行するとの事で、そこで医師から電話があった事を訪問看護のナースも含めて話した結果、訪問看護のナースも入院させた方が良いだろうと言う事で話しが纏まった。父は最初入院を拒んでいたが、ナースの説得に応じる形となり、押し切られたみたいだ。
結局、紆余曲折を経て入院することになったが、受け入れ先の病院を決めるためかかりつけ医の所へ出向き、救急搬送された病院への入院が決まった。昨日、紹介状を持って入院の手続きを済ませて来た。父は大部屋希望だったが生憎満床と言う事で、現在は個室に入っている。大部屋が空けば移動することになっているが、いつまで入院するのか、それともこのまま・・・になるかは神のみぞ知る所だ。コロナで面会に行けないのが辛い。元々寂しがり屋の父なので、余計心配だ。回復して自宅に戻って来られるのがベストだし、私もそれを期待してやまない。この負の連鎖が、父の帰宅で途絶えることを祈るしかない。
お医者様、介護関係者の方々など、それぞれの立場で最善を尽くされているのだと思いますが、ちょっとした行き違いやタイミングのズレなどが、時に大きなストレスや労力を強いることになって、本当に大変だと思いますが、お体を壊されないよう、どうかお気を付けてご自愛ください。
お父様がお元気を回復されますよう、お祈りしています。
頑張って下さい。
私も今年の始め頃にPCのディスククラッシュ、ガスコンロの故障、水道栓破損による漏水事故などアクシデントが続き、更に定年退職後の諸々の手続きが重なり、結構ストレスが溜まりましたが、こういうのは「喉元過ぎれば」なので、いずれは時間とお金が解決してくれると思って気楽に構えた方が良いです。
私の場合は5万円近く掛かりましたが破損したHDDのデータは8割程度復旧できました。
特に過去の写真はほぼ100%近く復旧できたので助かりました。
記事にしようか迷ったのですが、一つの出来事として残しておきたくてブログにアップしました。
物理的な故障などは仰る通りだと思いますが、肉体的な事はどうしようもありません。少し前から父の体力の衰えが顕著になり、常にしんどいしんどいを連発する状況で、ほぼ寝たきり状態になっていました。しまいには排便困難に陥り、本編に書いたような状態となりました。父の苦しがる様子を見たくないし、病院で対処可能ならとの思いで医師に相談もしましたが、話はなかなかストレートには進まず、ちょっと遠回りしましたが何とか入院となりました。これが吉と出るか凶と出るかは分かりませんが、母が先に倒れかねない状況でしたので、少しは母の気苦労が緩和されたらいいのにと思います。ただ母は極度の心配性で、父の事を思い、却って心労が募らないか不安もあります。このまま元気に家に帰ってくることを祈るしかありません。
HDDの救済はもう諦めました。最初、カチカチ言っていた時にそのままにしておけばまだ大丈夫だったのかもしれないのですが、何度もオンオフを繰り返したのが悪かったように思います。残量がほとんど残っていなかったと言うのもあるかもしれません。まだ最後の手段は残っていますが、メーカーでの救済となると20万は下らない額になるので、そこまでのお金はありません。非常に悔しい思いですが、このまま諦めます。貴殿のデータ救済、ほぼうまく行ったようで、よかったですね。
この所落ち着かない日々が続き、私もストレスからか胃の調子が再び悪化している感じです。来週、内科を訪ねようと思っています。(23日の歯医者の予約はキャンセルしました。)
あたたかいお心遣いに感謝申し上げます。
モノ系の故障は「あるある」で、私の場合は、エアコンの故障で付け替え、給湯器の故障で付け替え、タイヤの摩耗で付け替え・・・、台風9号の風で屋根の瓦がめくれてたので決死の修繕・・・が最近の負の連鎖でした(悲)。
あ・・・かつて外付けHDDクラッシュで旅行の画像など大量のデータが消失したときの絶望はトラウマ級の出来事でした。
それ以降、複数のHDDにバックアップしています。
お父様についてはお見舞い申し上げます。
私の父は30年前に病で他界しておりますが、当時の私は仕事に追われて十分に親孝行ができなかったことが今でも心残りです。
はやく回復されることを祈っております。
おだいじになさってください。
高齢になると子供の言う事も聞いてくれなくなります 検査入院してもらい見ていただくのが最良の処置でしょう。家族の方には
これからも気を使われることが、多く
なりますが、お大事になさってください。
負の連鎖と勝手に言ってますが、どうも今年はそう言う年回りなのかもしれないですね。後半は特にそれが目立っています。
父の容態も気になりますが、元気になって戻って来ることを祈るしかありません。コロナで面会に行けないのが辛いです。年も年だし…って思いたくはないですね。いずれはそう言う時は必ず訪れますが、再び家族全員が一つ屋根の下で顔を揃えられる日が来ると信じたいです。
温かいお言葉、感謝申し上げます。改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。
最初は入院を頑なに拒んでいましたが、訪問看護のナースさんに説得されて渋々入院を決断しました。足腰が立たなくなり、自立出来ない状態で、段々我が儘が目に余るようにもなって来ました。幸いボケ度は低く、物事の判断も大丈夫ですが、排便困難で苦労する姿を見たくないので、ここは病院にお願いすることにしました。退院しても、訪問看護での排便となるのは間違いありません。(排便困難の原因は過去の手術に起因しています。)
入院してまだ今日で2日ですが、病院側からは何も連絡ありません。連絡ないと言う事は問題ないと言う事と思って、今は無事退院となる日を待とうと思っています。明日、事務手続きがまだ少々残っているので、その手続きに行きますが、面会出来ないのが腹の立つ所です。コロナの大馬鹿野郎って感じです。
お心遣いに感謝申し上げます。ありがとうございました。
早く不幸の連鎖が切れることをお祈りいたします。
どこのお宅もという事ではないと思いますが、家のことや家族のこと、仕事のことなど順調にいかないことが重なることが有りますね。
PCのHDDは私も過去にいろいろトラブルに悩まされたので、「クローンHDDスタンド」でクローンを作り、半年に一度ほどの割合で更新しています。
更にSSD2.5インチ1TBに変更して起動、動作のスピードアップをして10年前に購入したNEC製LL750FS6Bと付き合っています。
何とかWIN10のサポート終了まで使いたいものです。
まずはお父上の入院先が決まって良かったですね
次から次へとアクシデント続きで、大変どころの騒ぎでは無かったと思いますが本当にご苦労様でした。
私事で恐縮ですが、亡父は痴呆がらみだったので、入院先が見つかるまでが本当に大変でした
やっと入院出来ても、自宅恋しさに勝手に退院?して帰ってきたりして
一時はどうなるかと思ったことも有りました
家族からみたら言動が絶対おかしいと思っても、いざ診察となると人前(医師)の前ではちゃんと受け答えして、
「しっかりされている様に見えます」となるんですよね。
お父上ご自身が「大部屋希望」という事なので、そこら辺はしっかりされているように思います
自宅で御一緒に過ごされたいというお気持ちは痛いほど分かりますが、
とにかく入院出来た、というのは何にも代えがたい事だと思います。
まずは「良かった」です。
不幸とは思ってはいないのですが、モノが壊れたり不調になったりで、負の状態が暫く続いています。モノが壊れたのでしたら新しいのに交換したり修理すればほぼ元通りになりますが、人が壊れるとなかなか元に戻るのに時間がかかってしまいます。そうは言っても、無事に元に戻ればいいのですが、父のような高齢者(94歳)だと完全に元に戻るとは限りませんね。入院出来た事で少しは望みもありますが、無事に家に戻って来る日は訪れるんでしょうか? そうなる事を祈っています。
PCのHDDについては仰る通りで、そろそろバックアップとらないとヤバいなと思っていた矢先に運悪くクラッシュしてしまい、救済も断念せざるを得なくなってしまいました。バックアップの重要さを思い知らされ、それを教訓に大事なデータはクラウドを利用することにしました。Windows10のサポートは2025年10月14日までですが、今年暮れにはWindows11がリリースされることになっています。PCのスペック的には全く問題なく動作するので、早く使って見たいですね。
貴殿のお心遣いに感謝申し上げます。有難うございました。
父の容態はどうなっているのか、面会に行けないので全く分かりませんが、病院から何も言って来ていないので、大丈夫なんだろうと解釈しています。ただ、入院してから恐らく排便で苦労していると思います。心臓が弱っているのが一番気がかりですが、無事に帰宅出来て家族が全員顔を揃えられる事を祈っています。入院したことで、母の看病疲れも少しは回復すると思いますが、心中は穏やかではないのかもしれません。
貴殿のお父上も大変だったようですが、親孝行したいときに親はなしと言う例えもあるように、貴殿も十分に手を尽くされた事だと思います。お疲れ様でした。
こう言う状況は我が家だけではないのは十分理解している所で、高齢の親を持つ家庭ではこのような事が常に起こっているんですよね。いつかは自分がこう言う状況になりますしね。妻のご両親もちょっと心配です。弟の嫁さんは白血病で入院している状況で、気苦労が絶えません。コロナがなければ面会にも行けるのですが、コロナの野郎が普段の生活を一変させてしまい、憤り感が募ります。
状況が分からないと言うのが辛いですね。
有難うございました。