嘱託契約の任期満了でクビになった後、3日間のバイトに行って来ましたが、かなりハードな作業のせいで、その疲れが出たのか、それとも仕事に行かなくても良いと言う気持ちからか模型作りのテンションが上がらず、61式戦車の製作が少し滞ってしまいましたが、ブロ友さんたちの製作記を拝見して製作意欲も少し復活したようで、61式戦車が一先ず完成間近の状態まで来ましたので、今回はその報告となります。
▲デカール貼り後、3日間のバイトで製作が中断し、その後も上に書いたような状態が続きましたが、早く完成させてしまいたい気持ちが芽生え、ウェザリングを開始しました。以前にも書きましたが、戦後の戦車と言う事もあり、ウェザリングは控え目にしようと思っていましたが、いつものようにウオッシングから始めました。今回のウォッシングは、油彩のバーントアンバーをペトロールで希釈した物を使用しました。ウォッシング後、タミヤエナメルのXF-57バフで防盾カバーなどをドライブラシし、最後にタミヤ ウェザリングマスターA(サンド・ライトサンド・マッド)で履帯周りをドライブラシしています。最後にクレオスのMr.スーパークリアーUVカット(溶剤系スプレー) つや消しを吹きました。
▲ウェザリングが一応終わったので、残っていた透明パーツの取り付けを行ないました。一部、塗装の必要なパーツもあって、まずはその塗装から開始しました。
▲透明パーツの接着にはハンブロールのクリアフィックスを使用しました。粘度の高いクリア塗料と言った感じの製品です。
▲透明パーツの取り付けが完了し、ライト類の塗装を行ない、残っていた機銃をキューポラに接着し、これで一応完成状態となりました。機銃はタミヤのペイントマーカーのシルバーでドライブラシしました。残っているパーツは砲塔後部にあるアンテナと、車体後部にある砲身固定パーツですが、アンテナは破損リスクが高い(既に一本破損して、延ばしランナーで自作しています)ので、完成直前に取り付けることにしています。砲身固定パーツは本体上下接着後でないと取り付けが難しいので、これも本体上下の接着後に取り付ける事にしています。本体上下を接着してしまうと、フィギュアの搭載が面倒な作業になりそうで、一先ずこの状態でフィギュアの製作を進める事にします。
▼従来型と改修型(夜戦仕様)をそれぞれ単独で撮影しました。
▼フィギュアの方は苦手なフェイスペイントの途中ですが、中々思うような塗装が出来ません。いつまでも経っても上達しませんが、自分で納得出来る範囲でOKにしようと思っています。現在は下の状態です。やはりフィギュアは苦手ですね😓 うまく塗装出来る人が羨ましい!
と言う事で、フィギュアが完成したら本体の方も完成となります。次回、完成報告出来ると思いますので、それまで暫くお待ち下さい。迷彩デカール、うまく貼れるのでしょうか?
▲デカール貼り後、3日間のバイトで製作が中断し、その後も上に書いたような状態が続きましたが、早く完成させてしまいたい気持ちが芽生え、ウェザリングを開始しました。以前にも書きましたが、戦後の戦車と言う事もあり、ウェザリングは控え目にしようと思っていましたが、いつものようにウオッシングから始めました。今回のウォッシングは、油彩のバーントアンバーをペトロールで希釈した物を使用しました。ウォッシング後、タミヤエナメルのXF-57バフで防盾カバーなどをドライブラシし、最後にタミヤ ウェザリングマスターA(サンド・ライトサンド・マッド)で履帯周りをドライブラシしています。最後にクレオスのMr.スーパークリアーUVカット(溶剤系スプレー) つや消しを吹きました。
▲ウェザリングが一応終わったので、残っていた透明パーツの取り付けを行ないました。一部、塗装の必要なパーツもあって、まずはその塗装から開始しました。
▲透明パーツの接着にはハンブロールのクリアフィックスを使用しました。粘度の高いクリア塗料と言った感じの製品です。
▲透明パーツの取り付けが完了し、ライト類の塗装を行ない、残っていた機銃をキューポラに接着し、これで一応完成状態となりました。機銃はタミヤのペイントマーカーのシルバーでドライブラシしました。残っているパーツは砲塔後部にあるアンテナと、車体後部にある砲身固定パーツですが、アンテナは破損リスクが高い(既に一本破損して、延ばしランナーで自作しています)ので、完成直前に取り付けることにしています。砲身固定パーツは本体上下接着後でないと取り付けが難しいので、これも本体上下の接着後に取り付ける事にしています。本体上下を接着してしまうと、フィギュアの搭載が面倒な作業になりそうで、一先ずこの状態でフィギュアの製作を進める事にします。
▼従来型と改修型(夜戦仕様)をそれぞれ単独で撮影しました。
▼フィギュアの方は苦手なフェイスペイントの途中ですが、中々思うような塗装が出来ません。いつまでも経っても上達しませんが、自分で納得出来る範囲でOKにしようと思っています。現在は下の状態です。やはりフィギュアは苦手ですね😓 うまく塗装出来る人が羨ましい!
と言う事で、フィギュアが完成したら本体の方も完成となります。次回、完成報告出来ると思いますので、それまで暫くお待ち下さい。迷彩デカール、うまく貼れるのでしょうか?
完成報告出来ると思う、その14に続く。
東京を始め、全国で再びコロナの感染者が増加傾向にあるようで、当県でも感染者が発生しています。そんな中、Go Toキャンペーンが始まろうとしていますが、大丈夫なんでしょうか? 大阪へ買い物に行こうと思っていたのですが、現状を鑑み、中止する事にしました。ネット購入となりそうです。今年中止や延期になった各イベントは来年どうなるんですかね? 通常に戻れば良いのですが…。
さて、61式ですが、本体の方はもう殆ど完成状態となっています。まだ車体上下は接着していませんが、フィギュアが完成したら、全て完成まで持って行こうと思っています。そのフィギュアですが、改修型に搭乗させる2体に迷彩デカールを貼る事にしています。装備品が一体モールドされていて、それがかえってデカール貼りを難しくしているように思いますが、日の丸殿に教えて頂いた動画や、黒猫2号殿のアドバイスを参考にチャレンジしようと思っています。あとの2体は単色で仕上げる予定です。月内の完成を目指します。
(Dr.I予約しました。)
毎年夏のタミヤモデラーズギャラリーも当初は行こうと思ってたんですが、池袋ということもあり止めたんですが、モデラーズギャラリーそのものが中止になってしまいました。
このぶんでは来年の静岡HSもどうなるか・・・
さらにオリンピックも・・・
さて、61式はフィギュアを残して本体はほぼ完成ですね。
やはり61式はカッコいいなぁ~
フィギュアの迷彩デカール頑張ってください!
バイトで少し疲れてしまいましたが、やっと61式の製作を再開出来る状態になりました。これも、ブロ友さんたちが製作記をアップされているのを拝見して、自分も頑張らんとアカン!と思ったからです。で、ようやく戦車本体はほぼ完成となりました。これでフィギュアの製作に全力投球となりますが、顔の塗装は相変わらずヘタクソで、人様にお見せ出来るような代物ではありませんが、恥を覚悟でアップする事にしています。もう少し顔の塗装を修正してから、貴殿に頂いたデカール貼りを行なおうと思っています。貴殿のアドバイスに従っての作業となりますが、軟化剤は強力タイプを一度使って見ようと思っています。(デカールが溶けなければ良いのですが…。溶けるようなら水増しで調整します。)フィギュアが完成したら本体も完成となります。もうあと少しです。
連日コロナのニュースばかりで、お気持ちお察し致します。私も、大阪の感染者増加が気になり、せっかく大阪へ買い出しに行けるかもしれないと期待していたのですが、これではちょっと行けないですね。落ち着いたらと思っていますが、落ち着くなんてことはないのかもしれませんね。やはりネット通販で欲しいものは手に入れるしかないのでしょうか?
バイト後、少し疲れが出たのと、仕事に行かなくて良いと言う安堵感からか気力が充実せず、模型作りも少々滞りましたが、61式戦車は一応本体の方はほぼ完成状態となりました。続いて苦手なフィギュアの製作に入る事にしています。フィギュアが出来上がったら、本体の方も完成となりますが、フィギュアのデカール貼りがうまく行くかがポイントですね。今月中には完成すると思いますので、次回完成報告をお待ち下さい。
今までと違う慣れない事は、思ったより疲れますよね。
やはり模型作りも、心技体の三拍子がそろっていないといけません。
ますますリアルな61式になって来ましたね、これなら怪獣が襲来しても返り討ちに出来そうな気がします(^^)。
いよいよフィギュアの番になって来ましたね。
例のデカールはかなり腰が強いので、最初からお湯に付けたりして柔らかくしておくことをお勧めします。
私は火にかけたヤカンの、そそぎ口から出る蒸気を当てて密着させました。
かなりの荒業でやけどの危険も有りますので、箸でつまんで慎重に距離を取ってです(^^;。
滅入ってしまいます それに輪をかける
キャンペーンは、目先しか見てないのでしょうか。
仕事慣れないのできつかったのでしょう
ゆっくりして下さい。車両はもう完成
ですね 透明パーツの接着クリアーがある
のも驚きです 白濁しないのでしょう
私は新しい作業用具は知らないで、昔のままで作業しているので、どんなふうな
ことなのか知らない事ばかりです
パイロット以外のフィギアはもう作ることが、なくなりました。
頑張ってください。