南あわじ市の灘黒岩水仙郷に出かけました。
往路は神戸淡路鳴門自動車を西淡三原で降りて、看板をたよりにたどり着きました。
約500万本の野生のニホンズイセンが、淡路島の最高峰・輸鶴羽山の南斜面・東斜面に咲いています。

今年は厳しい寒さが続いたせいで、花の寿命が長いとのことでした。

ちょうど満開の花が多く、花びらがきれいです。

ところどころに八重が咲いています。

白い花びらが6枚あるように見えますが、内側の3枚が花びら、外側の3枚ががく、まん中の黄色いのが副花冠、中にあるのがしべです。

往路は神戸淡路鳴門自動車を西淡三原で降りて、看板をたよりにたどり着きました。
約500万本の野生のニホンズイセンが、淡路島の最高峰・輸鶴羽山の南斜面・東斜面に咲いています。

今年は厳しい寒さが続いたせいで、花の寿命が長いとのことでした。

ちょうど満開の花が多く、花びらがきれいです。

ところどころに八重が咲いています。

白い花びらが6枚あるように見えますが、内側の3枚が花びら、外側の3枚ががく、まん中の黄色いのが副花冠、中にあるのがしべです。
