カタバミの仲間の中でも大きい花をつけるオオキバナカタバミはもともと観賞用として、日本に入ってきた花がいつのころからか、道端でも勢力を伸ばしています。
今日のように曇りの日は昼間でも花びらを閉じています。というか、たたんでいます。
(4/16撮影)
植木鉢やプランターで育てられているのもあれば、露地で盛大に花を咲かせているところもあります。
オオキバナカタバミ、カタバミ科です。
(2・3枚目は3/20撮影)
葉っぱが根生葉(根の際から葉が出る)で、紫褐色の斑点があるのが特徴です。
春の陽をいっぱい受けて、輝くように咲いています。
(4・5枚目は4/5撮影)
今日のように曇りの日は昼間でも花びらを閉じています。というか、たたんでいます。
(4/16撮影)
植木鉢やプランターで育てられているのもあれば、露地で盛大に花を咲かせているところもあります。
オオキバナカタバミ、カタバミ科です。
(2・3枚目は3/20撮影)
葉っぱが根生葉(根の際から葉が出る)で、紫褐色の斑点があるのが特徴です。
春の陽をいっぱい受けて、輝くように咲いています。
(4・5枚目は4/5撮影)