4月16日から3泊4日で、中国は大連を旅してきました。
大連1日目は夕食が早かったので、ホテルにもどって少し休憩したあと、大連京劇院麒麟舞台に出かけました。建物は日本統治下に建てられた旧東本願寺を改装したものです。
ホテルへの送迎と飲み物つきで、1人300元でした。
1時間ほどのショーで、雑技、一瞬でマスクが変わる変面、マジック、フープ、中国武術などが見られます。
変面は演者が客席にも下りてきました。
観客がちょっと頬をつついただけで、マスクが瞬時に変わります。
舞台袖から強烈に流れてくるトイレのにおいには閉口しましたが、鍛えられた芸の数々を見ることができました。
阪神・淡路大震災の復興の経緯は、私が住んでいる地域は地震当日の夕方に電気が復旧したのを覚えている以外、記憶があいまいです。
ブログを更新するときに、東日本大震災関連の記録を残しておくことにしました。
4月21日(木)
22日0時から、原発から半径20km圏内を避難区域から警戒区域にすると発表
米軍も参加して、仙石線の復旧をめざす「ソウルトレイン作戦」始まる