ごみ分別後進地域の神戸市でも、容器包装プラスチック―容プラと略す^^らしい―の分別収集がこの4月から始まりました。
もっとも隣接地域でも、焼却施設が最新式だと、分別がシンプルで、燃やせるごみ、燃やせないごみと粗大ごみぐらいの区別しかないところもあるようです。
原材料から新たに製品を作ったほうがコストが安いと力説する学者さんもいます。
実際、どういう行動が人間の未来にとっていいんでしょうね。
マヨネーズや、ケチャップやマーガリンの容器は中が汚れていたら燃えるごみ扱いだし、大事な水を使っててでも洗ったほうがいいのか悩むところです。
お菓子の外袋がかなり混じった、容プラ^^第1回収集日でした。
阪神・淡路大震災の復興の経緯は、私が住んでいる地域は地震当日の夕方に電気が復旧したのを覚えている以外、記憶があいまいです。
ブログを更新するときに、東日本大震災関連の記録を残しておくことにしました。
4月6日(水)
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