チューリップつながりで、インフィオラータこうべ2011です。
インフィオラータこうべは1997年に始まって今年で15年目、イタリア発祥のイベントで、花びらを敷き詰めて絵を描いています。
神戸で使われている花びらはチューリップの球根の産地、富山県砺波市から届けられています。
球根に栄養を回すために摘んだ花びらを利用しているのです。
この写真を撮った三宮東会場は神戸でのインフィオラータ発祥の地なんですよ。
今年は三宮や元町の4会場で23・24日の2日間開かれ、メーン会場の北野坂やマリンピア神戸では29~5月1日の3日間開催されます。
三宮東会場では11の図柄が描かれ、最優秀賞をとったのはINAC神戸レオネッサ(女子サッカーチーム)の<神戸から咲き誇れ「なでしこ」たち>です。
チューリップで描いたなでしこ^^ですねー。
「あつまれ!! 地球号」から見始めて1周しました。
キャンドルが灯された夜のインフィオラータもなかなかロマンティックでした。
阪神・淡路大震災の復興の経緯は、私が住んでいる地域は地震当日の夕方に電気が復旧したのを覚えている以外、記憶があいまいです。
ブログを更新するときに、東日本大震災関連の記録を残しておくことにしました。
4月24日(日)
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