昨日は今年最後の眼科健診に行ってきました。
今回は受診前に眼科近くの湊川神社にお詣りをしました。
幸先詣(さいさきもうで)というそうです。
露店の準備も始まっていて、ここだけ見るといつもと同じ新年を迎えられるような気になってしまいます。
平和な風景です。
ところが・・・、そう簡単にコロナ禍は収まってくれないようです。
12月8日に生田神社の境内を通り抜け、三宮に下りました。
その時すでにとらの大絵馬が奉納されていました。11月30日に奉納だったそうです。
まだ、紅葉がきれいなころでした。
>とらの大絵馬が奉納・・・
大きい虎の絵馬が、デ~ンと座りました
来年こそ、コロナが終息し、徐々に以前に戻って貰いたいですね、 どうでしょうか?
大きい虎の絵馬のご利益に、期待したいです
藁をもすがる気持ちです。(笑)
このウイルスとは決別できないような気がしてきました。
欧米の感染者数の多さには愕然とします。
中国からの情報を最近はみていませんが、どうなってるのでしょう。
インフルエンザのように治療法が確立できるのを待ちたいです。
年末年始の移動で、どれだけ感染拡大するか、心配です。
>このウイルスとは決別できないような気がしてきました・・・
そうですか、そうみていますか?
私は少し甘い考えで、インフルエンザぐらいまで抑え込まれないかと
思っています、甘いでしょうか
まだ強い変異株が出て来ないとは言えませんし
当分は続くのでしょうか?
今度の年末年始の感染具合ですね、かなり人流が多い様です。
治療薬ができて、インフルエンザ並みの対応ができても、亡くなる人は
減らないでしょうね。
ただ、予防法が確立出来たら、過度な恐怖感からは逃れられますね。
それにしても、厄介なウィルスです。