もともと空を見上げて雲を見るのが好きでした。
そこに、恥ずかしながら今年になって「行合の空」という言葉を知ったものだから、下から上に伸びる夏の雲、積乱雲(入道雲)や横に伸びる秋の雲、巻雲(すじ雲)が一緒に見られないかなあと思っていました。
そこに、恥ずかしながら今年になって「行合の空」という言葉を知ったものだから、下から上に伸びる夏の雲、積乱雲(入道雲)や横に伸びる秋の雲、巻雲(すじ雲)が一緒に見られないかなあと思っていました。
待っていると、なかなか出合えません。
まあ、今日はいい具合に雲も見られたし、行合の空(=夏から秋へと移り変わるころの空。夏と秋の暑気や涼気の行き合う空)感を味わえたということにしておきましょうか。
今夜(10/4)、神宮球場では阪神・ヤクルト最終戦でした。4-5で阪神、サヨナラ負けを喫しました。
エラーがらみで残念な敗戦でした。
>行合の空(=夏から秋へと移り変わるころの空。夏と秋の暑気や涼気の行き合う空)感を味わえたということ・・・
行合の空?私は勿論初めての言葉を聞きました
夏と秋の入れ交う、この二つの季節が行き合う空の事ですね
ありがとうございました。
プロ野球もCS ⇒ 日本シリーズと進みます
日本一になるには、アト一山きます
昨日は、ヤクルトに勢い付かせなくて良かったです
CSに出ていたら大変でした。
行合の空は短歌や俳句の世界では当たり前の言葉のようですね。
無知をさらけ出しましたが、言葉を覚えるのは嬉しいことです。
>無知をさらけ出しましたが、言葉を覚えるのは嬉しいことです・・・
同感です
ちょっと前までは、知らない事は隠そうと行動をしていましたが
今となると、さらけ出して一つでも多く覚えたいという方向に動きます
行合の空も例がなく直ぐ調べました
脳の運動で、良いのではと思っています
生涯勉強ですね、頑張りましょう。
もう年だから・・・、今からじゃ遅い・・・は言わないようにしています。