8月3日から22日まで、花と緑のまち推進センターであさがお展が開かれています。
近くなので、時々のぞいています。
日本では古くからアサガオの栽培はされていたようで、江戸時代後期(200年くらい前)には変わった朝顔(変化朝顔)の栽培も盛んだったそうです。
今回も変化朝顔のコーナーが設けられているのですが、なかなか揃って咲いてはくれません。
今日(8/11)は展示室も前庭でもアサガオがよく咲いていました。
写真のほとんどは今日撮ったものです。
8月3日から22日まで、花と緑のまち推進センターであさがお展が開かれています。
近くなので、時々のぞいています。
日本では古くからアサガオの栽培はされていたようで、江戸時代後期(200年くらい前)には変わった朝顔(変化朝顔)の栽培も盛んだったそうです。
今回も変化朝顔のコーナーが設けられているのですが、なかなか揃って咲いてはくれません。
今日(8/11)は展示室も前庭でもアサガオがよく咲いていました。
写真のほとんどは今日撮ったものです。
朝顔は最近少なくなりました、見掛けるのもちらほら
今年は私はまだ見ていないようです(笑)
200年前からの生き残りですか?各色綺麗な色が出ています
小さい頃は、夏の緑のカーテンとして良く見ていました
緑のカーテン、咲き誇ると綺麗だった事を思い出します
朝顔は、歴史がありますね。
夏の情緒たっぷりでいいですね。
確かに、生垣に、軒下にアサガオという風景は見かけなくなりましたね。
日本の夏が暑くなり過ぎて、やわらかいアサガオの花びらは耐えられなさ
そうです。
このあさがお展のためには早くから、鉢の準備がされていて、センターの
方々の作業は大変だったと思います。
こんなにたくさんの種類のアサガオが見られてうれしいです。
花を育てる庭もベランダもありませんので、近くに本格的な花壇がある
と思って楽しんでいます。